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    アイドルグループNEWSパーソナリティを務める、文化放送ラジオ番組『KちゃんNEWS』の放送開始15周年を記念した特別番組『KちゃんNEWS HiSTORY』が、4月7日(19:3021:00)に放送される。

    『KちゃんNEWS』は、小山慶一郎が、毎回メンバー1名をゲストに迎えてトークを繰り広げる番組で、15周年を迎えた今回の特番には、小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久、手越祐也の4人がそろって出演。『KちゃんNEWS』の歴史や過去に実施した懐かしいコーナー振り返りトークや、スタート当初の貴重な音源の再放送のほか、過去の人気コーナーも復活する。

    このほど行われた収録では、冒頭、『KちゃんNEWS』の名前の由来が話題にのぼり、小山慶一郎が「ジャニーさんがこのラジオを聴いていたわけ。(放送)終わった瞬間にすぐDMが来て、ジャニーさんから。『YOUさ、PartyTime(前身番組の名前)っていうラジオタイトル、嫌だから変えよう』って言われて。『じゃあ、ジャニーさん何がいい?』って言ったら、『KちゃんNEWS』にしようって。ジャニーさんっぽい、わかりやすい、キャッチーな名前だよね」と思い出を披露した。

    また、リスナーから「復活してほしい」というリクエストが絶えなかった人気企画「妄想キッス」を4年ぶりに復活。リスナーが考えたキスのシチュエーションを4人が再現するなど、仲の良さが伺える大盛り上がりのトークとなった。

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    モデルプレス=2020/03/09】NEWSの小山慶一郎とKAT-TUNの中丸雄一がMCを務めるフジテレビ系バラエティ特番『おたすけJAPAN』(3月14日21時23時10分)の第4弾放送にあたり、小山と中丸と番組ゲスト安藤美姫による特別動画がYouTubeフジテレビ公式アカウントで公開された。


    同番組は、世界の国々で困っている人を“おたすけ”と日本が誇る一流の技術者や職人が、“おたすけサポーター”の芸能人たちとともに現地へ行き、さまざまな困難に見舞われながらも問題を解決していくワールドワイドなドキュメントバラエティー

    「困っている人の役に立ちたい」と悪戦苦闘しながらも懸命にSOSに立ち向かう姿は一瞬も見逃せないほど胸に迫り、のみならず、彼らが異国の地に降り立った時の印象や見聞、実際に問題に直面した時のリアクションが、視聴者に新鮮な気付きと笑いを存分に届ける。その模様をスタジオで見守り、現地の人が困っている問題の本質や現状を分かりやすく整理しながら進行していくのが、MCの小山と中丸の2人。豪華なスタジオゲストとともに、大いに番組を盛り上げていく。

    ◆「おたすけJAPAN」第4弾の内容は

    2017年に初めて放送され、これまで数々の芸能人たちが“おたすけサポーター”として、日本の技術者や職人たちと世界へ飛び、アフリカで打ち上げ花火を披露したり、アマゾンで危険な魚類を捕まえて料理をふるまったり、肥満を解消したり、柔道を教えたりと世界各地で多種多様な“おたすけ”に挑んできた。

    過去、第1弾から第3弾までいずれの放送においても視聴者から「SOSを解決するために誠心誠意エネルギーを注ぐ心意気に拍手を送りたい」「心を打たれた」「迫力がある」といった高評価の声が100件以上もフジテレビに届き、まさに視聴者からの声に後押しされる形で、1年ぶりに戻ってきた『おたすけJAPAN』の第4弾。

    今回は、ジャニーズWESTとしては『おたすけJAPAN』初出演となる濱田崇裕(※「濱」は正式には異体字)が“おたすけサポーター”として、150年前に作られ大富豪が所有していた「最強の“開かずの金庫室”を開けてほしい!」というアメリカからのSOSに立ち向かうため、日本一の鍵開け師・奥間和弘とともにアメリカへ飛ぶ他、「悪質な万引き犯を取り締まってほしい!」というフィリピンからのSOSでは、日本が誇るスゴ腕の万引きGメン・伊東ゆうが万引きが頻発するフィリピン最大規模のショッピングセンターに乗り込み、撲滅にむけて大奮闘。さらにシンガポールから「我が国最初のフィギュアオリンピック選手を!」というSOSが寄せられ、元フィギュアスケート選手の安藤美姫の熱血鬼コーチぶりが、シンガポール少年少女たちにさく裂する。

    ◆「おたすけJAPAN」特別動画が公開

    そんな『おたすけJAPAN』第4弾の放送にあたり、YouTubeフジテレビ公式アカウントに、MCの小山、中丸がシンガポールで“おたすけ”に挑んだ安藤を招き、小山の自撮りによる特別動画が公開された。

    番組のコンシェルジュ姿ではなく、番組の新聞広告用スチール撮影の際に着用していた、ところどころ破れた白シャツ姿の小山と中丸。小山は「好きにやろう」と中丸に言い、自撮り棒を構えて撮影開始。大きくショルダーカットされた服を着用した安藤が登場すると、中丸は自分たちの破れたシャツと見比べ、「まともな服、誰もいないですね(笑)」とコメントする。

    3人は、安藤のシンガポールの“おたすけ”の話に花を咲かせ、その後、安藤が普段おこなっているという筋トレに小山と中丸が挑戦。しかし、とある筋トレに小山も中丸も大もん絶することとなる。(modelpress編集部)

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    小山慶一郎、中丸雄一(C)フジテレビ


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    3月16日(月)に4時間生放送される「CDTVスペシャル卒業ソング音楽祭2020」(夜7:00-10:57、TBS系)の出演アーティスト第1弾が発表された。

    【写真を見る】イナズママークがかわいい番組ロゴ

    今回、出演が明らかになったのは、秋山黄色、EXIT×スカイピースAKB48川嶋あい関ジャニ∞コブクロSHISHAMO、SPICY CHOCOLATE feat.ファンキー加藤&ベリーグッドマン、DA PUMPNEWS乃木坂46ファンキー加藤、flumpoolLittle Glee Monster(※50音順)。

    番組では、楽曲やライブに対するアーティストの“思い”を徹底取材し、それを基に彼ら自身のこだわりや発案を反映させたスペシャルステージを作り上げた。

    令和初の卒業生たちへ送るライブパフォーマンスの他、普段は見られない打ち合わせの様子など放送される。普段とは一味違う「熱」のこもったステージに注目だ。

    また、進行は2019年と同様に江藤愛TBSアナウンサーが担当。3月30日(月)にスタートする新番組「CDTVライブライブ!」と合わせ、さまざまな新コーナーも企画中。

    追加出演アーティストコーナーの詳細は、今後続々と発表される。(ザテレビジョン

    令和初の卒業生へ歌の祝福を送るアーティスト第1弾を発表!


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    モデルプレス=2020/03/02】小山慶一郎(NEWS)と中丸雄一(KAT-TUN)がMCを務め、海外からのSOSを日本が世界に誇る技術と知恵を使って解決していく『おたすけJAPAN』(3月14日21時23時10分放送)の第4弾に、ジャニーズWESTの濱田崇裕(※「濱」は正式には異体字)が“おたすけサポーター”として出演し、アメリカからのSOSに立ち向かうことが決定した。

    【写真】ジャニーズWEST濱田崇裕、水着シーンで「唯一の僕の取り柄」全開

    濱田にとって今回が自身初めてのアメリカでのロケであると同時に、TV番組の海外ロケは2017年10月7日15時55分放送の『マジかっ!探し物クレイジー~あなた何者?』(朝日放送テレビ)にてタイを訪れて以来2年半年ぶり、地上波全国放送のTV番組の海外ロケとしては今回が初挑戦となる。

    NEWS小山慶一郎&KAT-TUN中丸雄一MCの『おたすけJAPAN

    同番組は、世界の国々で困っている人を“おたすけ”と日本が誇る一流の技術者や職人が、“おたすけサポーター”の芸能人たちとともに現地へ行き、さまざまな困難に見舞われながらも問題を解決していくワールドワイドなドキュメントバラエティー。「困っている人の役に立ちたい」と悪戦苦闘しながらも懸命にSOSに立ち向かう姿は一瞬も見逃せないほど胸に迫り、のみならず、彼らが異国の地に降り立った時の印象や見聞、実際に問題に直面した時のリアクションが、視聴者に新鮮な気付きと笑いを存分にお届けする。その模様をスタジオで見守り、現地の人が困っている問題の本質や現状を分かりやすく整理しながら進行していくのが、MCの小山と中丸の2人。豪華なスタジオゲストとともに、大いに番組を盛り上げていく。

    2017年に初めて放送され、これまで数々の芸能人たちが“おたすけサポーター”として、日本の技術者や職人たちと世界へ飛び、アフリカで打ち上げ花火を披露したり、アマゾンで危険な魚類を捕まえて料理をふるまったり、肥満を解消したり、柔道を教えたりと世界各地で多種多様な“おたすけ”に挑んできた。

    ◆濱田崇裕“おたすけサポーター”に

    過去、第1弾から第3弾までいずれの放送においても視聴者から「SOSを解決するために誠心誠意エネルギーを注ぐ心意気に拍手を送りたい」「心を打たれた」「迫力がある」といった高評価の声が100件以上もフジテレビに寄せられており、まさに視聴者からの声に後押しされる形で、1年ぶりに戻ってきた『おたすけJAPAN』の第4弾。今回は、ジャニーズWESTとしては初出演となる濱田が、「アメリカの“開かずの金庫室”を開けて欲しい!」というSOSに、“おたすけサポーター”として立ち向かう。

    濱田が向かった先は、アメリカメーン州のとある図書館1869年に建てられ、もともとは、銀行の元頭取の家だったというその図書館の建物の最奥部には、150年前に銀行の元頭取が作った金庫室が当時から変わらずあり、図書館側ではまったく開錠の方法が分からず、今では完全に“開かずの金庫室”になっていた。そんな“開かずの金庫室”を開錠するため、“おたすけサポーター”として、日本一の鍵開け師・奥間和弘とともに、いざメーン州に飛ぶことに。メーン州に降り立つと、そこは一面の雪景色。朝晩はマイナス10℃にもなる極寒の地で早速、“開かずの金庫室”と対面をする濱田と奥間。濱田は想像をはるかに超え、見たこともない巨大で頑丈な金庫室に仰天。さらに奥間とともに金庫の開錠に取りかかると、そのダイヤパターンは、なんと1億通りということが分かる。鍵開け師の奥間も、これほど難しい金庫は初めてで、「(開錠は)無理かもしれない」と思わず本音が…。まさかの番組史上初“おたすけ”失敗の危機?そして金庫室の開錠とともに濱田は、もともとの建物の持ち主である銀行の元頭取の過去を調査。するとアメリカ先住民族の呪いが取り巻いていることが分かり…。果たして濱田たちは、呪われた“開かずの金庫室”を開けることはできるのか?そして中には一体何が?

    濱田は撮影を終え、「海外ロケなんて滅多に行けることではないので、ワクワクしましたし、とても光栄です。今回、依頼のあったアメリカのロケ地はとても街が綺麗で、親切な方々ばかりでした。僕自身、英語に興味があり勉強していたので、積極的にコミュニケーションを取りましたが、現地の人達の会話のスピードについていけず、打ちのめされました(笑)。いい刺激になりましたし、また呼んでいただけるように、英語の勉強も継続していこうと思います」と感想コメント

    視聴者に向け、「今回の企画はアメリカのとある場所に行き、開かずの金庫室を日本の技術を駆使して開けられるかどうかという内容になっています。実際に“おたすけ”できるかは放送を楽しみにしていただきたいですが、スペシャリストの凄さは伝わると思います。ぜひ見ていただけたら嬉しいです」と呼びかけた。

    安藤美姫による人気企画も

    今回はその他、「悪質な少年万引き犯を取り締まって欲しい!」というフィリピンからのSOS、「我が国最初のフィギュアオリンピック選手を!」というシンガポールからのSOSの“おたすけ”に、日本の技術と知恵が挑む。

    「悪質な少年万引き犯を取り締まって欲しい!」というフィリピンからのSOSには、日本が誇るスゴ腕の万引きGメン・伊東ゆうが単身、フィリピン最大規模のショッピングモールに乗り込む。今、万引きが横行しているフィリピンでは、なんと大人だけでなく子どもも当たり前のように万引きをおこない、中には親子が一緒に万引きをおこなうケースも頻発しているという。伊東が向かったショッピングモールでも少年少女による悪質な万引きが繰り返されており、店主はほとほと頭を悩ませていた。深刻化する少年による万引きを、伊東はたった1人で撲滅できるのか?

    さらに第2弾で大反響を呼んだ、元フィギュアスケート選手の安藤美姫による「フィギュアスケート最弱国を“おたすけ”」が、パワーアップして第4弾に戻ってくる。今回、安藤が“おたすけ”に向かったのはシンガポールシンガポールでは、フィギュアスケートはまだまだマイナースポーツで、オリンピックを夢見て練習に励む少年少女たちはいるものの、優秀な指導者がおらず、実力は最弱でオリンピック出場は一度もない。そんなシンガポールから「我が国最初にオリンピック出場となる選手を育てたいので、ぜひコーチングしてほしい」というSOSが寄せられ、シンガポール少年少女たちに安藤の熱血鬼コーチぶりがさく裂する。

    そして、安藤は男の子ペイジェル15歳)に注目。「オリンピックに一番近い男!」と安藤にいわしめるペイジェルだが、まさかの悲劇がペイジェルにおとずれる。さらに数年前からケガをして恐怖心からジャンプが飛べなくなってしまった女の子シンイエ(16歳)…。試合では果たして念願の3回転ジャンプは成功するのか?涙あり、笑いあり、氷も解けそうな感動の“人間ドラマ”の行方は?(modelpress編集部)

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    濱田崇裕(画像提供:フジテレビ)


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    『週刊ザテレビジョン』最新号は、3月4日に最新アルバムリリースするNEWSが表紙&グラビアで登場。アルバムに込めた思いに加えて、ほっこり趣味トークジャニーズメンバーとのぬくぬくエピソードなど“あったかくなる話”も披露する。また、中島健人と平野紫耀がW主演を務める「未満警察 ミッドナイトランナー」をはじめ、4月にスタートする新ドラマの最新SHOTを掲載。

    「恋はつづくよどこまでも」で佐藤健が演じる天堂先生の病院内オフショットをまとめた 特集も。SPドラマ不協和音―」の4週連続連載の第2弾として、主演の田中圭のグラビアインタビューも掲載。また2019年の秋クールドラマを対象にした第103ドラマアカデミー賞を発表!木村拓哉が主演を務めた「グランメゾン東京」が作品賞など5冠を達成した。

    さらに、KinKi Kidsや嵐などジャニーズ全18組の最新ヘアカタログも掲載。企画内ではNEWSHey! Say! JUMP、Travis Japanメンバーが自らのヘアスタイルのこだわりも明かす。そのほか、Sexy ZoneSnow Manの連載企画など今週も必見企画がたっぷり!

    そのほか、ドラマ女子高生無駄遣い」に出演する町田啓太のインタビューも掲載。

    『週刊ザテレビジョン』3/6号(2/26発売&配信)
    【紙書誌版】https://www.kadokawa.co.jp/product/321910000856/
    【電子版】https://www.kadokawa.co.jp/product/321910001291/
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