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    タグ:恵比寿マスカッツ


    2月25日放送の「恵比寿マスカッツ 真夜中の運動会」(毎週火曜夜11:00-11:30、AbemaSPECIAL2チャンネル)で、春ライブツアーの告知と、リーダー・市川まさみが腰痛の悪化で活動休止に入ることが明かされた。

    【写真を見る】新メンバーオーディション最終選考を実施中!候補者7人はこちら!

    市川は、Twitterで「この放送をご覧になった皆様へ。突然のご報告に驚かれた方もいたかと思いますが暫くの間、治療療養の為お休みを頂く事となりました。詳しくは明日改めてこちらのSNS上でお話しさせて頂きます。リーダー不在の間もどうか恵比寿マスカッツ一同を暖かく見守り支えて頂ければ幸いです」とコメントしている。

    2020年ライブ東名阪で開催!

    4~5月に行われるライブタイトルは「東京・大阪・名古屋 ハイボール飲んでウィ~♪ツアー」と題して、4月18日(土)・19日(日)に東京・TSUTAYA O-WEST4月29日(水)に大阪・UMEDA CLUB QUATTRO(梅田クラブクアトロ)、5月5日(火)に名古屋・SPADE BOXで開催される。出演メンバーは選抜制、公式サイトで公開された【第一弾発表】では以下の通り。

    ツアーの4公演全て、出演メンバーは選抜制ですが今後も変更および追加の可能性があります。

    4月18日(土)出演予定メンバー<東京>

    三上悠亜、羽咲みはる、吉澤友貴、架乃ゆら、神崎紗衣、石岡真衣、松岡 凛、奈良歩実、松本ゆん、まいてぃ、小林ひろみ、なつ葵、白藤有華 他

    4月19日(日)出演予定メンバー<東京>

    桃乃木かな、辰巳シーナ、川上奈々美、友田彩也香、桜もこ、みひろ、由愛可奈、藤原亜紀乃、黒沢美怜、三田羽衣、如月さや、宮村ななこ、七海ティナ 他

    4月29日(水)出演予定メンバー<大阪>

    三上悠亜、桃乃木かな、羽咲みはる、川上奈々美、友田彩也香、みひろ、神崎紗衣、由愛可奈、藤井マリー、なつ葵 他

    5月5日(火)出演予定メンバー名古屋

    三上悠亜、桃乃木かな、辰巳シーナ、吉澤友貴、架乃ゆら、桜もこ、石岡真衣、藤原亜紀乃、七海ティナ 他

    ■ 新メンバーオーディション、最終選考中!

    また、恵比寿マスカッツは現在、新メンバーオーディションの最終選考となる「一般投票」を実施中。投票は恵比寿マスカッツ公式サイトより受付中で、締切は3月11日(水)23:59。投票数の上位3人が恵比寿マスカッツに加入決定となる。

    ■ 新メンバーオーディション最終候補者7人

    (1)栄川 乃亜(えいかわ・のあ)…趣味・特技:食べること、寝ること

    (2)小林 穂乃香(こばやしほのか)…趣味・特技:4カ国語を話せること、激辛料理

    (3)広瀬 りおな(ひろせ・りおな)…趣味・特技:プロレス鑑賞、フルート

    (4)深田 結梨(ふかだ・ゆうり)…趣味・特技:アニメ、空手

    (5)星宮 一花(ほしみや・いちか)…趣味・特技:料理、裁縫

    (6)牧野 紗弓(まきの・さゆみ)…趣味・特技:カメラクラリネット

    (7)山岸 逢花(やまぎし・あいか)…趣味・特技:お菓子作り(ザテレビジョン

    恵比寿マスカッツが4~5月にライブツアーを開催


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>




    2月11日放送の「恵比寿マスカッツ 真夜中の運動会」(毎週火曜夜11:00-11:30、AbemaSPECIAL2チャンネル)で、番組終盤に新メンバーオーディションの様子の一部を放送、最終選考に進んだ最終候補者が発表された。

    【写真を見る】新メンバーオーディション最終候補者7人はこちら!

    メンバーオーディションを行うことが明かされたのは、2019年12月27日神奈川・川崎のCLUB CITTA'で行われたライブ

    その後募集を開始し、応募総数409人の中から一次選考(書類選考)を通過した21人により、都内某所で二次選考を実施。応募にかける思いや特技などについて審査が行われた二次選考を通過し、最終候補者に選ばれたのは7人。

    そして最終選考は「一般投票」、ファン視聴者の投票数によって合格者が決まるという。投票は恵比寿マスカッツ公式サイトより受付中で、締切は3月11日(水)23:59。投票数の上位3人が恵比寿マスカッツに加入決定となる。

    ■ 新メンバーオーディション最終候補者7人

    (1)栄川 乃亜(えいかわ・のあ)…趣味・特技:食べること、寝ること

    (2)小林 穂乃香(こばやしほのか)…趣味・特技:4カ国語を話せること、激辛料理

    (3)広瀬 りおな(ひろせ・りおな)…趣味・特技:プロレス鑑賞、フルート

    (4)深田 結梨(ふかだ・ゆうり)…趣味・特技:アニメ、空手

    (5)星宮 一花(ほしみや・いちか)…趣味・特技:料理、裁縫

    (6)牧野 紗弓(まきの・さゆみ)…趣味・特技:カメラクラリネット

    (7)山岸 逢花(やまぎし・あいか)…趣味・特技:お菓子作り(ザテレビジョン

    恵比寿マスカッツのレギュラー番組「恵比寿マスカッツ 真夜中の運動会」


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     元セクシーアイドルグループ恵比寿マスカッツ」の明日花キララさんが2月4日、10年続けてきたセクシー女優を卒業するとSNSで発表しました。

    【画像】自身のアパレルブランド

     2018年4月に、「アパレルの仕事に今後力を入れていきたい」との理由から「恵比寿マスカッツ」を卒業していた明日花さん。以降、商品プロデュースモデル、自身のスタイルブックを発売するなど幅広い活動を行っていました。

     そんな中、「約10年間頑張ってきたAV業界を2年程前から休業していましたが、この度、正式に卒業させてもらう事にしました」と卒業を発表した明日花さん。今後は、さらに活動の幅を広げるため、2月4日付けで芸能事務所トップランクマネージメント」に移籍し、芸能活動を中心に活動を続けていくとのことです。

     心機一転、新たな決意を示した明日花さん。「新しい事にチャレンジするのは正直不安もありますが」と一抹の不安をのぞかせつつも、「自分のできる限り精一杯、また皆さんに応援していただけるように全ての事に感謝し一生懸命頑張りますので宜しくお願いします!」とファンに呼びかけています。

     コメント欄では、「お疲れ様でした」「きいたん10年間お疲れ様」とねぎらいの言葉が多く寄せられた他、「前進有るのみ!! 頑張って下さい」「どこに向かって行ってもずっと応援してる」と温かいエールが送られています。

    なんと(画像は明日花キララ公式Instagramから)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    こんにちは。巨乳好きライターのミクニシオリです。

    【愛され、愛し返す「恵比寿マスカッツ」ライブの裏側 禁断の花園で見せたファンへの信念の画像・動画をすべて見る】

    アラサーの私が、セクシーアイドル集団・恵比寿マスカッツにハマってから早半年。令和も2年になりましたが、マスカッツはこの半年でも成長が目まぐるしいんだな〜。武道館行ってくれたら死ぬな〜。

    記念すべき令和元年の締めくくりに行われた年末のライブは、ワンマンでなんと1300人規模! 過去最高規模となるその名も「1300人集めてI LOVE YOU」。

    今回はライブレポ…だけじゃない! マスカッツのファンサービスの素晴らしさとファン交流の濃密さ、愛のデカさをたっぷりお伝えしていきます。

    取材・文:ミクニシオリ 撮影:宇佐美

    【オフショットからリハまで】恵比寿マスカッツのオフショットをもっと見る

    原宿を歩いて直に宣伝!セクシーアイドルエンカウントした街の反応は



    話は2019年10月までさかのぼります。年末ライブに備えて、メンバーが直々に原宿の街に出向き、観光客や街頭の皆さんにマスカッツを知ってもらうべく街歩きを敢行。

    写真撮影OK、映り込みOK。もちろんエンカウントさえすれば無課金でOKです。普通のアイドルではありえないこの濃厚なファンとの交流は、マスカッツの大きな魅力の1つです。



    本来ナマで会って話したいと思ったら、DVDを買ってイベントに出向いて、やっと数秒しゃべれるかどうかである「スマホの中のあの子」たち。ある意味幻な彼女たちとの遭遇に、日本人だけでなく観光客と思しき外国人の方々も大興奮。

    原宿という街の特性もあり女性も多かったようですが、同性目線で見ても美しすぎる彼女たちは、女の子たちの視線をも釘付けにしていました。



    この街歩きの宣伝も、今回の年末ライブに向けてのもの。1年を締めくくる大きな規模のライブを、彼女たち自身とても楽しみにしていたんだそう。

    ライブ前のアイドルたちの「ナマ」をのぞき見

    ということで迎えた年末ライブの当日。私たちKAI-YOU取材班が向かったのはマスカッツの「楽屋」。アイドルの控室──普段決して人目に触れることのない禁断の花園です。

    本番前のアイドルは、楽屋でどのように時間を過ごすのでしょう。そろ〜りと覗いてみることにしました。



    こ、これがアイドルの楽屋か。

    マスカッツはメンバーが多いので、2〜3部屋に分かれたメンバーがここで思い思いに本番までの時間を過ごします。




    ここでマスカッツのスゴイところを1つ発見。なんとマスカッツのメンバーは、ライブのヘアメイクがすべてセルフアレンジなんです!

    普通アイドルであれば、激しい動きに耐えられるヘアメイクはプロのメイクさんによって施されるのが一般的ですが、個性豊かでセルフプロデュース能力の高いマスカッツのメンバーは、メイクもヘアもぜ〜んぶ自身で行っています。



    これ、女目線の筆者からするとマジですごいことだなって思っちゃいました。だってライブ時の激しい運動に耐えるヘアアレンジメイクって、誰でもそんなカンタンにできるものじゃないんですよ。

    ましてマスカッツの激しめのセクシーダンスと、髪を振り乱すお笑いコントギャグに耐えうるセット……私ではきっとできません。ライブ本番、髪やメイクのくずれで100%の可愛さを出せないのはありえない。

    だから本来はプロのメイクスタッフが付くのが当たり前な中で、自分のキャラやその日のコントに合わせて、崩れないセットをつくれるのはもうアイドル力というより裏方力です。スタッフや運営に依存しない、個々の力がつよつよなのもやっぱりマスカッツの魅力なんですよ。




    ほかにも、ライブ前のツイートのために、仲良しの子と自撮りを撮るメンバーがいたり、本番前からセクシーに柔軟する子がいたり、思い思いに本番までの緊張を高めるマスカッツメンバー。あとは……誰とは言わないけど、笹かま食ってる子とかいましたね。



    マスカッツならではのライブでのバラエティパートに備えて、ネタ帳を見返して真剣な表情をする子も。

    つーか、そもそも見せてくれって言ったら控え室まで全部見せてくれちゃうのもホントすごいんですよね。本番前の大事な精神統一の時間なのに、カメラが入っていることをジャマがるどころか「きゃ☆着替えちゃっててゴメンナサイ!」くらいで済ませてくれるの可愛すぎでしょ。天使かな?




    最後はみんなでパシャ。リハーサル後の忙しい時間でも神対応のマスカッツでした。

    ライブはサプライズ尽くし!女神との圧倒的な近さを感じろ

    そんなこんなで、2019年の年末ライブを行ったのは川崎CLUB CITTA'。マスカッツのワンマンライブとしては過去最大とも言える規模感に、嬉しい反面、大きな箱になればなるほどステージとフロアの距離が遠くなってしまうという寂しさもあります。

    しかし、マスカッツにはそんな寂しさや距離の遠さを感じさせない懐の深さがあるんです。



    なんと今回はサプライズで、メンバー全員がファンたちの会場入りをお出迎え! もちろんハイタッチや挨拶も可能です。




    アイドルとのハイタッチなんて、フツー特典会でやっとできるものなんですよ? それをライブに来た人全員が、推しも含めたメンバーハイタッチも絡みもできちゃうなんてそんなバカなって感じなんですよ。



    突然のお出迎えに嬉しそうに、かつ名残惜しそうに通り過ぎていくファンたち。推しに気づいてもらえるようにと、派手なヘアアレンジや推し色の長ランなどを着込んでおしゃれしている人もいました。

    女の子ファンライブのために目一杯おしゃれしてきていて、推しにヘアアレンジを褒められて嬉しそうにしていたり。




    大きなライブハウスステージとの距離は遠くても、こうやって交流できる時間をつくってくれるから、物理的な距離も気にならない気がしてきちゃいます。

    と、サプライズはお出迎えだけにとどまりません。大きな箱でのライブのとき、「みんなの近くにいたいから」と花道をつくるアーティストはよくいますが……マスカッツはそれどころじゃなかった。




    いざフロアに入ってみると、内部は花道的な構図ではなく、前後の2ステージ制になっていて、そのステージを取り囲むように、360度の方向にファンたちが。

    なるほどこれなら大きなライブハウスでも、ステージから遠すぎる人たちがいなくなるってわけですね! マスカッツの数の暴力ならではの技ですね。賢い。




    それだけではありませんよ。こちら……



    おわかりいただけるでしょうか(後方のステージにご注目ください)。



    なんと! メンバーと同じステージ上にもファンが!?




    大きなライブハウスでもLOVEを伝えたかったマスカッツ、なんとマジで高さも0(ゼロ)距離で拝めちゃう特別席まで用意してました。

    普通ならファンアイドルは向き合って配置されているため、基本はアイドルたちの前半分しか見ることができないと思うんですが、




    マスカッツなら全身きっちり拝めるだけでなく……



    長いおみ足とキレイなお尻まで拝める角度に座席が配置されているんです。つーかなんなら両方一気に見れる。脳と目が情報過多、五感が交通渋滞。




    この360度座席配置なら、ファンの目の届かない場所は存在しないため、表情どころかポージングも手抜き不可能




    頭のてっぺんから指先・つま先まで「見せてないトコは何もない」、そんなマスカッツだからこそ成り立つ強気の配置です。




    と、カメラマンの心も揺さぶる神アングルもさる事ながら、今回も4回の衣装替えで可愛さ・セクシーさをたっぷりと満喫。




    ギャグセンスたっぷりの笑いもあり、マスカッツらしさがたっぷり詰まったライブでした。マスカッツの笑いへの情熱をもっと知りたいならこちらの記事もチェックだぞ。




    特典会も怒谷間より深い懐で怒涛の「ほぼ1分」握手!



    今回も最高のライブをかましてくれたマスカッツ。ライブはノンストップで、笑いたっぷりのトークまで含めると3時間ほど。



    最後はマスカッツの初代リーダーであり、現在ヘッドコーチもつとめる日本が誇るレジェンドであるタレント蒼井そらさんも登場してぶち上がりました。

    さて、ライブの後はもちろんアイドルならではの「特典会」が。CDを買ってくれたファンに愛をお返しするべくマスカッツが用意してくれたのはこんな特典。



    見てください、この錚々たる絵面よ。総勢28名に囲まれて写真が撮れる「囲み撮影」です!




    このハーレム状態の真ん中で、メンバーに囲まれたお宝写真を撮影することができちゃうんです。




    1人ひとりのファンと撮影するので、何百回とシャッターが切られていくわけですが、マスカッツメンバーは1枚だって表情を手抜きすることはありません。だって、ファンにとってはその1回の写真撮影が、その人にとってのオンリーワンだから。

    そして特典はこれだけでは終わりません。撮影会の後、なぜかずら〜〜〜っと横並びに並んだマスカッツメンバー。




    いや、壮観過ぎますよね。お帰りの際もハイタッチや握手をして帰ることができちゃいます。



    お出迎えのハイタッチよりも手厚いお帰り握手会では、お出迎えのときよりもちょっと濃厚に手をぎゅっと握られて、嬉しそうに帰っていくファンたちが微笑ましかったです。

    それにしてもここでもマスカッツの数の暴力が暴発。この握手会でも全員と握手することができるため、絡みの時間がめっちゃ長いんです!




    ゆっくりと歩きながら、すべてのメンバーと握手することができる握手会。なんとファン1人が全員と握手するのにかかる時間は55秒ほどでした。ほぼ1分もの間、アイドルたちと絡むことができちゃうんです!




    推しのメンツにはしっかりお決まりのポーズなどでアピールしながら、さりげなく二推し、三推しとも絡めちゃうこの特典会。ドルヲタからしても、やっぱり豪華すぎるんですよね。

    ていうか、こうやって全員と絡ませてくれちゃうからこそ、単推しっていうよりも箱推しな存在になっていくのがマスカッツのすごいところ。

    マスカッツの厚いファンサービスには、やっぱり「スマホの中」になってしまいがちな彼女たちだからこその愛が込められています。映像だけでなく、生身のワタシに会いに来てくれたファンに、大きな感謝を込めて。




    そんな深い懐があるから、私自身、何回もマスカッツのライブに足を運んじゃうんですよね。

    運営イチオシ「神対応メンバーインタビュー

    マスカッツのメンバーたちは個人でもイベントを行っている子が多いので、ファンとの交流も十人十色な雰囲気を楽しむことができます。

    そんな中でも、今回は特に運営も一押し、ファンサービスが「神対応」なメンバーをご紹介。ことさらファンへの愛が強いメンバーたちに、無尽蔵にこみ上げる思いの丈を語ってもらっちゃいました。

    「全てのファンに、全力の愛と全力の笑顔を」七海ティナ




    ──七海さんはもともと、AVデビューする前に地下アイドルとして活動されていたんですよね。アイドル歴の長い七海さんから見て、マスカッツのすごいところってなんだと思いますか?

    七海ティナ 一番すごいのはやっぱり、箱推しでメンバー全員が好き! というお客さんがとても多いことです。

    メンバーそれぞれ、人気度や知名度が違うのが当たり前なはずなのに、”グループとして好き!”という暖かいファンの方が多いのが何よりも嬉しいです。

    ──わかります。だってみんな全力でかわいいんだもん。私も箱推しなんです……! ちなみに、恵比寿マスカッツメンバーとして、ファンとの接し方で気をつけていることってなんですか?

    七海ティナ マスカッツはメンバーが多いので、当然ファンの人数も多いです。ということはライブ後の特典会参加人数も、私が地下アイドルをしていた頃と比べると、とんでもない数のお客様が来てくれるんです。

    その中で、笑顔で接するのはプロとして当たり前なのですが……特に気をつけているのは“自分のファンだから”という理由でファンへの対応を変えないことです。




    お客さんみんなに、恵比寿マスカッツ全体を好きになってもらいたいんです。特典会での交流時間は短いので、しっかり会話することが難しい。それでも“初めてマスカッツを見にきたよ!”という方にも、“楽しかった、メンバーみんなキラキラしてた”と思ってもらいたい。

    だからこそすべてのファンの方に、同じくらい全力の笑顔と愛で、全力でありがとうの気持ちを笑顔で伝える! ということは徹底しています。

    ──愛が! 深すぎる!! たくさん笑ってくれてありがとうございます。これからも最高の笑顔を受け止めさせてもらいます!

    「好きでいてね? より、もっと好きにさせる!」小林ひろみ




    ──小林さんは普段はグラビアアイドルとして活動されているんですよね。グラドルの現場と比べて、恵比寿マスカッツの現場のファンはここが素敵! などあれば教えてください。

    小林ひろみ もうとにかく、ファン同士がめっちゃ仲良いことですね! 例えば推しが一緒でも違っても、恵比寿マスカッツという1つの家族のために一緒に遠征してくれて、ファンみんなでライブ後に飲みに行ってたり……SNSを見るたびに暖かい気持ちになります。

    ──小林さんはライブでもいつもツッコミとして活躍されています。恵比寿マスカッツメンバーとして、さらにツッコミ役として(笑)ファンとの接し方で気をつけていることって何かありますか?

    小林ひろみ 私はわりとずっと素なので特にないのですが(笑)、強いて言うなら、いつも素のままで居させてくれるファンの方々に甘え過ぎないことです。

    前までは「小林ひろみ」を愛して欲しいという気持ちが強かったのですが、今は恵比寿マスカッツを愛して欲しいと思うようになりました。今の環境に安心しないで、「好きでいてね?」より、「もっともっと好きにさせてやるーー!」って気持ちで接してます!



    これからも私たちで死ぬほど笑って下さい……って姐さん(吉澤友貴さん)が言うてますわ!

    ──あっそれ、いつもライブで聞くやつだ! 姐さんによろしくお伝えください、ありがとうございました

    メンバーファンも一緒にいられる空間が好き」羽咲みはる




    ──AV女優としてもめっちゃ愛されてるイメージがある羽咲さんですが……女優としての現場と比べて、恵比寿マスカッツの現場のファンはここが素敵!などあれば教えてください。

    羽咲みはる 私自身、自分の個人のイベントに出ることも多くて、そういう現場でも感じることなんですけど、マスカッツのファンは本当に家族なんですよ。

    普段アイドルライブに行ったりしない方でも、私たちのライブでは頑張ってペンライトを振って応援してくれる。推しがそれぞれ異なったとしても、マスカッツみんなのことを応援してくれているなと、出るたびに実感するんですよね。




    ──ライトなヲタもガチなヲタも、濃さ関係なく仲良くしている感じがあっていいですよね。ちなみに、ファンへの接し方で気をつけていることはありますか?

    羽咲みはる 相手によって接し方を変えるということはないですね。むしろ、自分のことを推してくれているかにかかわらず、マスカッツのファンの方と会えるのはすごく楽しいので、いつもテンション高く絡んじゃいます♡

    メンバーファンも一緒にいられる空間が好きなんです。私はフルーツが大好きなので、いつかみんなでフルーツ狩りに行けたらできたら楽しそうだなって! 誰か企画してくれないかな(笑)

    ──みなさん総じて「自分に限らずマスカッツ全体を愛してくれるファンが大好き」ということで……メンバーからも認知されるほど、マスカッツファンはマジで箱推しアイドルってことなんですよね。

    箱推しで28人分の愛をもらえる!卒業しないグループ恵比寿マスカッツ



    これまで数回のライブレポや現場レポを通して、マスカッツならではの魅力をたくさん知り、たくさんお伝えしてきたKAI-YOU取材班ことわたくしミクニ。

    恵比寿マスカッツは笑いのために貪欲にカラダを張れる。個人の活動が忙しくても、アイドルとしての活動にも全力。セクシーさや美しさを保つために努力を欠かさない。

    これって、ぜ〜んぶファンのためなんですよ。ファンの笑顔のため、ファンに喜んでもらうため。そのために彼女たちは、みんな別々の事務所に所属しているのに、スケジュールを合わせてダンスを練習して、ライブバラエティの笑いのためにネタ帳を真っ黒に埋めているんです。




    会場で数名のファンの方にマスカッツ愛について語ってもらいましたが、ある1人の女性はこんなふうに話していました。

    アイドルって、いつか卒業しちゃうじゃないですか。私も、今はもう初めてマスカッツを好きになったときにいた子は卒業しちゃったんです。でも、マスカッツの子は本当にみんなが頑張り屋さんだから……推しが卒業したときに、自分も現場抜けするか悩んだけど、グループを応援したくて、まだライブに来ちゃってます」


    そうか……! 推しは、いつか卒業してしまう。でも、箱推しなことで、グループが続いてさえいけばずっと愛し続けることができるのか!(そりゃそうだ!)




    そう、それが恵比寿マスカッツのもっとも素晴らしい長所なのです。箱で推すから、イチ推しが卒業しても、ヲタ卒しないでいいんです。箱推しなら29人全員が愛をくれるから、1人を推すより28倍の愛をもらえるってことなんだ。すごい

    と、言ってるそばから朗報です。なんと恵比寿マスカッツ、新メンバーを募集しています! 新たに加わるメンバーがどんな人なのか、早くも気になっちゃってるんじゃないでしょうか?



    オーディションで人数が増えたら、愛もその人数分増えちゃいそう。やっぱりまだまだ恵比寿マスカッツから目を背けられないぞ〜!


    【リハーサルショットも満載】恵比寿マスカッツの写真を全部見る


    愛され、愛し返す「恵比寿マスカッツ」ライブの裏側 禁断の花園で見せたファンへの信念


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    アイドルグループ恵比寿マスカッツメンバーグラビアアイドルとしても活躍している石岡真衣ちゃんが、最新イメージDVD『my heart』(エスデジタル)を発売。

    東京・秋葉原で行われた発売記念イベントを、しらべぇ編集部も取材に訪れた。

    ■台風の影響が逆にプラスに?

    石岡真衣

    14枚目となる今作は、昨年の夏頃に沖縄県で撮影されたもの。

    「前回に引き続き台風直撃だったんですけど、撮影している時は(雨が)止んだりだとか、逆に風のおかげで髪の毛がなびいていい感じになったりとか、台風がプラスになったことも多いです」と、ロケの思い出を語った。

    関連記事:恵比寿マスカッツ・石岡真衣がカレンダー初挑戦 「グラドルの頂点に立ちたい」

    ■ホースでグルグル巻きにされてビックリ

    石岡真衣

    そんな本作については「DVDを撮る時、今までは結構『この作品はこういう役』って決めて作り上げることが多かったんですけど、今回は何かを演じるっていうよりは、リアルな私っていう感じになってます」と、等身大の真衣ちゃんらしさを追求。

    14作品目にして初めての挑戦も多く「ゴールドの変形水着を着ているシーンでは、ツヤツヤのオイルを塗ってあやしく踊ってみたりとか、お風呂場でホースグルグルに巻かれるシーンもあって、これは一番ビックリしたんですけど、一周回ってエッチだなって思いました(笑)」と紹介してくれた。


    ■かわいくて脱ぎたくない衣装も

    石岡真衣

    中でも印象的だったシーンについて聞かれると「黒レースボンデージっぽい水着があるんですけど、首にカラーがついていたり、すごくこだわりのあるデザインかわいいんですけど、最終的には手ブラになってしまうんですよね」と、脱いでしまうのがもったいないほどお気に入りの衣装を紹介。

    また、DVDではおなじみとなったバランスボールシーンも収録されているそうで「DVDでは毎回のようにバランスボールが出てくるので、どんどんバランスボールの乗り方が上達している気がします(笑)」と恥ずかしそうに笑った。

    ■今年はグラビア卒業の年?

    石岡真衣

    今年いっぱいでグラビア活動からの卒業を公言している真衣ちゃん。

    20代まででグラビアのお仕事は一旦終わりにしようかなと思っていて、30歳からは違う私を見せられたらな、と思ってこのタイミングを選びました。今年は自分の見せられるものはすべて出していこうと思っています」と卒業理由について語り、今後の活動予定については「最後の作品は8月7日、私の30歳の誕生日に写真集を出す予定です」と話してくれた。

    【石岡真衣(いしおか・まい)】

    1990年8月7日生まれ/T154・B80・W59・H87/血液型:A型/愛知県出身/趣味:神社巡り・節約/特技:セクシーものまね

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    (取材・文恵比寿マスカッツ石岡真衣 今年の目標は「見せられるものはすべて出していこうと」



    (出典 news.nicovideo.jp)


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