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    タグ:元メンバー


     ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「℃-ute」の元メンバーでタレントの岡井千聖さんが芸能界引退を発表したことを受けて、同グループでともに活動していた鈴木愛理さん、矢島舞美さん、萩原舞さん、中島早貴さんがSNSでメッセージを発信しています。

     

     2019年4月から“充電期間”として芸能活動を休止していた岡井さんは、「JPルーム株式会社との契約を終了し、芸能界から引退しました」と2020年4月30日をもって芸能界を引退することをブログで発表。今後については、「今までの経験を活かしながら家族のやっている仕事を手伝っていこうと思っています。今まで応援してくださった皆様、18年間本当にありがとうございました」と感謝の言葉とともに家業をサポートすることを明かしていました。

     これを受けて、「℃-ute」のリーダーだった矢島さんはブログを更新。「私が10歳、千聖が7歳の時から多感な時期を一緒に過ごしてきて、一緒に夢を語り、夢を追いかけ、たくさん笑って、たくさん喧嘩もしてきた仲間です」と岡井さんとの歩みを振り返っており、「引退後も元気に新たな道を歩んでくれる事が、私や千聖を愛する人たちの願いだから強くたくましく! 元気いっぱいの千聖で、これからの未来を歩んでいって下さい」とはなむけの言葉を贈っています。

     現在はソロアーティストとして活動している鈴木さんはSNSで、「この街は 孤独だけど君と出会えた街だから…」と岡井さんとツインボーカルを務めた同グループの楽曲「悲しきヘブン」の歌詞を引用したコメントを添えて、思い出の2ショット写真を多く公開。グループ解散とともに芸能界を引退してアパレルブランドを立ち上げた萩原さんは、Instagramのストーリーズで岡井さんとの2ショットをアップしており、中島さんも「ずーっと大切な仲間 これからもよろしくね。千聖、18年間お疲れ様でした!!」とSNSを通してメッセージを贈っていました。


    きずなが強い「℃-ute」メンバー(画像は矢島舞美Instagramから)


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>





    2019年5月16日、売春あっせんや買春、横領などの疑惑が持たれている韓国アイドルグループBIGBANG」の元メンバー、V.I(スンリ)が、自身に対する逮捕状請求が棄却された翌日に体育施設を訪れていたことが分かり、韓国で批判の声が上がっている。
    ソウル中央地裁は14日にV.Iに対する逮捕状請求を棄却した。裁判所はその理由について「主要容疑である横領については争う余地があり、残りの疑惑についても証拠隠滅の恐れなど拘束事由が認められない」と説明した。
    韓国・スポーツソウルによると、逮捕状請求が棄却されたV.Iは14日午後10時50分ごろに留置場から自宅に戻ったが、翌日の午後10時30分ごろにはソウル市内の体育施設から運動を終えて出てきた。施設では青い道着を着用。出てくる時は黒い帽子に蛍光緑のジャンバーをはおった姿で登場し、笑みを浮かべつつ待機していた黒いセダンに乗り込んだという。記事は「常識では理解できない。騒ぎを起こした責任を自覚しているなら、容疑を認めているかいないかは別として自粛するべきだが、スンリは終始堂々とした様子だった」とし、「令状棄却より不届きなマイウェイ」「スンリに誠実さはないのだろうか」などと批判している。
    その他のメディアも「図々しい行動」「謹慎する気がない」「芸能界引退を宣言したスンリにとってイメージ管理は必要ないということか」などと批判的に報じている。
    韓国のネットユーザーからも「1%の反省もない」「こんな時に運動する余裕があるなんて信じられない」「心の中では韓国警察をあざ笑っているはず」「初めから拘束されないと分かっていたのだろう。一体どんなコネを持っているんだ?」など驚きの声が上がっている。(翻訳・編集/堂本

    16日、売春あっせんや買春、横領などの疑惑が持たれている韓国のアイドルグループ「BIGBANG」の元メンバー、V.Iが、自身に対する逮捕状請求が棄却された翌日に体育施設を訪れていたことが分かり、韓国で批判の声が上がっている。写真はV.I。


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>



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