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    タグ:佐々木久美


    左から佐々木久美、小坂菜緒、齊藤京子
    左から佐々木久美、小坂菜緒、齊藤京子

    人気急上昇中のアイドルグループ・日向坂46の知られざる歴史を描いたノンフィクション『日向坂46ストーリー』が、3月25日に発売! 

    そして、3月23日(月)発売の『週刊プレイボーイ14号』では表紙&グラビアはもちろん、全70ページにわたって彼女たちを特集している。

    グループを代表して、佐々木久美小坂菜緒齊藤京子の3人が『日向坂46ストーリー』についてたっぷり語ってくれました!

    ■「知ってることは2割くらいでした」

    ――『日向坂46ストーリー』は、グループメンバーだけではなく、スタッフを含め30人以上に取材して書かれています。当事者として読んだ感想はどうですか?

    齊藤 「あ、これ知ってる」っていうところが2割くらいしかなかったかもしれないです。ライブの感想ひとつとっても、私は「全然ダメだった」と思ってたのに、ほかのメンバーは違っていたり。

    佐々木 毎回、ライブの後はみんなLINEで感想を送ることにしてるんですけど、そんな突っ込んだ思いまでは書かないので。

    齊藤 そういう知らなかったことを読みながら、「あのときそんなふうに思ってたんだ。みんないろいろ考えているんだ」って感じました。

    小坂 私も、普段はそんなにメンバーと深い話をしないので、初めて知った話ばっかりでした。私たち二期生は、加入してすぐ『Re:Mind(リマインド)』というドラマオーディションを受けたんですけど、私は自信もなかったので、素直に「選ばれたメンバーに頑張ってほしいな」って思ってたんです。だけど、選ばれた(渡邉)美穂は、「自分が選ばれたのは間違いだったんだ」ってすごく苦しんでいて......。当時はそのことを全然知らなかったです。

    佐々木 私は、あるライブの出来が悪かったことに関して、メンバーに「悔しくないの!?」って怒ったことをこの『日向坂46ストーリー』の連載で取り上げられて......。それ以来、ファンの方にそのことをすごい言われるようになりました(苦笑)。

    齊藤 後にも先にも、久美があんなに怒ったことってないもんね。だから印象に残ったんじゃない?

    小坂 二期生が加入する前のお話で、私は久美さんのそんな姿は見たことがなかったので驚きました。でも、そうやって怒ってくれる人ってグループには必ず必要だと思うので、久美さんがキャプテンでほんとに良かったなって思います!

    佐々木 恥ずかし~(笑)。でもありがとう。こういう裏側の話を自分たちから伝えたいとは思わないんですけど、この本のように形にしていただいて、それを読みたいと思った方が読んでくださるのはうれしいです。ステージの上だけじゃなく、活動の裏側まで知りたいと思うほど、日向坂46のことを皆さんに好きになっていただきたいです。

    ■紅白の本番直前まで握っていた手

    ――今回の単行本では、前身の「けやき坂46」から改名し、「日向坂46」としてデビューするまでを主に描いていますが、デビュー後の1年間で一番印象に残っていることは?

    佐々木 ひとつだけを選ぶのは難しいんですけど、あえて言えば去年の12月幕張メッセでやったライブ「ひなくり2019」です。いつもは何かしら不安なことがあったり、MCのことを考えながらステージに立つんですけど、あのライブは心の底から楽しくて。ステージの裏でも、「楽しいねー」ってニヤニヤしながら着替えてました(笑)

    齊藤 ひなクリは本当に楽しかったよね。ロウソクを持って歌う曲があったり、ひとりひとりがトロッコに乗ったり、演出の力も大きかったのかなって思います。

    小坂 今までのライブで一番、客席のファンの方と距離が近かったですよね! 私は距離が近いと人見知りを発揮してしまって、目を合わせられなくなるんですけど......(苦笑)。

    齊藤 私が印象に残ってるのは、やっぱり去年の年末の紅白歌合戦です。それまで抱いていた一番大きな夢が叶(かな)ったので。本番までに3日間くらいリハーサルをしたんですけど、もうずっと緊張感があって、これが紅白なのかって思いました。

    小坂 紅白の本番の日は私もものすごく緊張したんですけど、久美さんがずっとそばにいて、ステージに出る直前まで手を握ってくださったんですよ。安心感がすごかったです。

    佐々木 小坂はセンターだし、絶対に緊張してるだろうなって思って本番前に顔を見たら、やっぱり笑ってなくて(笑)。ずっと一点を見つめてるから、声をかけずに手を握ったんです。そしたらギュッて握り返してきたから、本番前までずっとそうしてました。

    小坂 ありがたかったです......。私の印象に残ってることは、ドラマ『DASADA(ダサダ)』です。放送が始まったのは今年の1月だったんですけど、撮影自体は去年の夏にやってたんです。「こんなに毎日メンバーに会うことってないな」って思うくらい、ずっとメンバーと一緒にいたので、私にとってはまた距離が縮まるきっかけになったし、いい思い出になりました。

    齊藤 私、撮影現場で小坂の演技力に驚いたんですよ。クランクインしたときにはすでに普段と真逆のキャピキャピしたキャラクターが出来上がってて。普段の小坂を知ってるからこそ、「ほんとにすごいな」って思いました。

    小坂 実はあのキャラクターは、メンバーの丹生明里(にぶあかり)を参考にしてつくったんです。台本を渡されたときから、「この役は丹生ちゃんが一番近いな」って思って、ひそかにリアクションとかを観察してました(笑)

    ■2年目は2倍の坂を上る

    ――さて、デビュー以来、紅白出場にドラマ出演にと大活躍した日向坂46。この1年間でグループの雰囲気は変わりましたか?

    齊藤 いろんなことを経験させていただいて、成長を感じた部分はあるんですけど......。雰囲気は相変わらずガヤガヤ~ってしてて、あんまり変わらないかもしれないです(笑)

    佐々木 一緒に過ごす時間が長くなった分、仲が深まったなって思いますね。家族に接するのと同じような感覚で、みんな素を出すようになりました。

    小坂 私は加入してしばらくの間は、メンバーといるときはずっと気を使ってるような状態だったんです。でも、いつの間にかメンバーといるのがすごく楽になって、楽屋で話したり、一緒にいることが楽しいと感じられるようになりました。

    佐々木 空き時間にふたりでご飯に行ったりすることもあるもんね。私と小坂に限らず、一期生と二期生の距離感もすごく近くなった気がします。

    ――日向坂46は、今年12月東京ドーム公演を行なうことが決まっています。あらためて、今後の活動にかける意気込みを教えてください!

    佐々木 東京ドームで、しかも2daysやるっていうのは簡単なことじゃないと思うので、ここから年末までに"おひさま"(日向坂46のファンの愛称)を増やしていきたいなって思います。今年はアイドルに興味がない方にもアピールして、皆さんに東京ドームに来てほしいなって思っています。

    小坂 日向坂46はモデルとして活動しているメンバーも多いので、女のコのファンも増やしていきたいです。女性グループとして、女のコにカッコいいやかわいいって思ってもらえることも私たちの目標のひとつなので。

    齊藤 私たちは日向坂46として、この1年間で紅白やレコード大賞にまで出させていただいたり、ほんとにすごい坂を上ってきたと思うんです。ただ、2年目はその倍の坂を上らなきゃいけないと思うので、やっぱりもっと〝おひさま〟を増やしたいです。紅白やレコード大賞で日向坂46というグループの存在を知ってくれた方も多いと思うんですけど、これからはシングルを出すごとにどれだけたくさんの方の目に留まるパフォーマンスができるか、コンディションを良くしておけるかが大事だと思っています。

    佐々木 まだまだこれからも坂を上っていくので、応援よろしくお願いします!

    ●日向坂46
    2015年、「けやき坂46」として結成。2019年に「日向坂46」に改名、1stシングル『キュン』で単独デビュー。同年、『NHK紅白歌合戦』に出演。現在4thシングル『ソンナコトナイヨ』が発売中!

    佐々木久美
    1996年1月22日生まれ 千葉県出身 身長167.5㎝ 血液型=O型

    ●小坂菜緒
    2002年9月7日生まれ 大阪府出身 身長161.5㎝ 血液型=O型

    ●齊藤京子
    1997年9月5日生まれ 東京都出身 身長155㎝ 血液型=A型

    取材・文/西中賢治 撮影/LUCKMAN

    左から佐々木久美、小坂菜緒、齊藤京子


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>




     放送中の連続ドラマ『DASADA』(日本テレビ)で主演を務める日向坂46。グループでは一期生同士となるキャプテン佐々木久美とメンバーの加藤史帆は、自他共に認める“仲良しコンビ”として知られる。加入当時は高校を卒業していたことから、学校を舞台にしたドラマでは「懐かしい気持ちを味わえました」と話した2人に、撮影当時や高校時代のエピソード、前身のけやき坂46から日向坂46への改名を経て1年の率直な思いを明かしてもらった。

    【写真】日向坂46・佐々木久美&加藤史帆 かわいすぎる写真特集 ソロカットも多数(13枚)

    ドラマ撮影中は「グループ史上、一番忙しかった」

     日向坂46のメンバーが総出演する『DASADA』は、私立マロニエ女学院を舞台に描かれる青春ドラマかわいいと自称するも周囲からは“ダサい”呼ばわりされてしまう高校2年生の少女・佐田ゆりあ(小坂菜緒)と、ファッションデザインの才能を持つクラスメイトの篠原沙織(渡邉美穂)がふとしたきっかけからファッションブランド「DASADA」を立ち上げるエピソードを軸に、少女たちのさまざまな葛藤や、夢に奔走する姿を描いている。

    ――1月15日の放送開始以降、周囲からの反響はいかがでしょうか?

    佐々木久美(以下、佐々木):ゆりあの親友・立花ゆりこを演じましたが、高校生役が上手くハマっていたみたいでよかった(笑)。正直、撮影したのは昨年の夏頃で、すでに23歳だったので、高校2年生の役は周りから「どうなの?」という声もあったんですよ(笑)

    年下のメンバーよりも若い役なのは自分としても不思議だったんですけど、撮影が進むにつれてお世辞かもしれないですけどスタッフさんから「イケるね!」と褒めていただけるようにもなり(笑)。教室が舞台の中心だったので、高校時代を思い出せたのも楽しかったです。

    加藤史帆(以下、加藤):私が演じたのは笑うのが苦手な高校3年生の読者モデル・高頭せれなでしたが、放送後、ファンの皆さんからも「役柄がピッタリ」という声があったのでうれしかったですね。撮影中は役づくりに悩んだりもしていたけど、たくさんの方から温かい言葉をいただけたので頑張って良かったなと思えました。

    初回では、齊藤京子が演じるバレー部の部長・真琴を、潮紗理菜や丹生明里と一緒に茶化すシーンツイッターで話題になっていて。家族からも「あんたいいキャラしてるね」と言われました(笑)

    ――(笑)。撮影時期が昨年の夏頃とありましたが、当時は「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」や「@JAM EXPO 2019」といったフェス、音楽番組への出演などで、かなり忙しかったのではないですか?

    佐々木:分刻みで動いていたから、ほかのメンバーも移動中や楽屋でのちょっとした時間によく寝ていましたね。だからこそ、仕事の合間にメンバー同士で他愛ない会話をする時間に元気付けられていました。ドラマの撮影でも学校が舞台だったので、小学生のように教室で机をくっつけながらご飯を食べたりして。授業をサボるような感覚で、出番の合間に保健室で寝ていたのも懐かしいです。

    加藤:たぶん、グループ史上で一番忙しかったんじゃないかな。前例がないほどだったので、当時は自分の調子を上手くコントロールするのも大変でした。毎日のスケジュールを必死にこなしていたし、ドラマの台本を確認するのも移動中や仕事の合間のわずかな時間を利用して、1日の過ごし方を工夫していた気がします。

    ――佐々木さん演じるゆりこは、友達思いの生徒。加藤さん演じるせれなは、誰もが憧れる生徒であるものの笑うのが苦手な読者モデルとそれぞれの個性も異なりますが、自分自身で役柄と似ているなと思ったのはどこですか?

    佐々木:ゆりこは、普段は平和主義でほんわかしているように見えますが、ゆりあや富田鈴花が演じている菜々緒との時間を一番に考えていて、友達を大切にしているのはすごく共感できました。

    私も彼女と一緒で、メンバーと一緒にいる時間が一番楽しいんですよ。どんなに大変なことがあってもみんなとしゃべっていれば元気がもらえるし、ドラマでもきっとその思いがにじんでいるのではないかと思います。

    加藤:私は、表舞台で輝いているはずの読者モデルなのに、カメラを向けられると上手く笑えないというのが似ているなと思いました。

    実は、加入当初は自分自身も撮影で上手く笑えずに、カメラを向けられると泣いてしまうほどだったんですよ。第3話では、同じようにせれなが弱さを見せる場面も切り取られていて、演じながらも彼女の切なさがひしひしと伝わってきました。

    ■もしクラスメイトだったら「お互いに様子を伺ってそう」

    ――今回のドラマは高校が舞台の中心ですが、お二人は実際にどのような高校生活を過ごしていましたか?

    佐々木:私は吹奏楽部に所属していたので、土日も惜しまずとにかく部活へ打ち込んでいましたね。本当、青春そのものみたいな感じで。練習が終わってから部員のみんなと一緒にワイワイ話しながら帰る時間が楽しくて、高校3年生になって部活を引退してからは大学受験を控えていたので、ひたすら受験勉強に励んでいました。

    加藤:ドラマ内のせれなみたいにカースト上位のような立場ではなかったかな。クラス内では、ごくごく普通の平和な位置にいた気がします(笑)。久美のように部活へ入っていなかったので、放課後アルバイトをしていましたね。友達と毎日のようにふざけ合ったり、遊園地も好きなのでクラスメイトとしょっちゅう遊びに行ったりしてました。

    ――冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)などでも仲の良さがにじむお二人ですが、もし一緒の高校に通っていたら仲良くなれていたと思いますか?

    加藤:今の関係性からいえば仲良くなれるとは思うけど、どうなんでしょうね。

    佐々木:お互いに存在は知っているけど、様子を伺ってそう(笑)

    加藤:(笑)。久美はパッと見ると真面目そうじゃないですか。教室の中だと、面白そうなことを投げかけても響かないお姉さんのようにも見えるので、お互いに関わってないかもしれない。

    佐々木:反対に、史帆は美人でクールイメージがあると思うんですよね。存在は知っているものの、シュッとしているから話しかけられないオーラもありそうで(笑)クラスが一緒になったら仲良くなれるチャンスはありそうだけど、同級生というだけでは交わらないかもしれないです。

    加藤:実際の高校生活では私はアルバイト組で、久美は部活へ打ち込んでいる組だったわけだし、生活パターンも違うからクラスが一緒でも話が合わなかったかもしれないね。だから、今は“奇跡の出会い”ってことにしておきます(笑)

    ■復帰した濱岸ひよりに「また一緒に頑張ろうね」って

     ドラマ出演をはじめ、2月19日には4thシングル「ソンナコトナイヨ」を発売。3月からの全国5都市をめぐる「日向坂46 春の全国アリーナツアー2020」を経て、年末にはグループ史上最大規模の2日間にわたる東京ドーム公演「ひなくり2020」も控える日向坂46。今年初めには、昨年6月から活動休止をしていた濱岸ひよりが、約半年ぶりに復帰するという吉報も届いた。

    ――ドラマ主題歌でもある4thシングルカップリング曲「青春の馬」のミュージックビデオなどをきっかけに、濱岸さんの復帰も話題を集めましたが、メンバーとして率直に何を思いましたか?

    佐々木3rdシングル「こんなに好きになっちゃっていいの?」(2019年10月発売)も挟み、戻ってきてくれたのはすごく安心しました。最新曲ではポジションが隣なので、振り入れで久々に会ったときは「また一緒に頑張ろうね」と話しましたね。とはいえ、たがいの距離が空いていたかといえば、活動休止中も連絡を取り合っていたし、たまたま街中でバッタリ会うこともあったんですよ。だから、以前と変わらずおちゃらけたテンションで気軽に「よろしく!」と言い合えるままだったので良かったです。

    加藤:一時期でも、誰かがグループを離れるのはやっぱり寂しいんです。だから私だけではなく、ほかのメンバーも半年間ずっと待ち続けていたのでうれしかったですね。再会したときはちょっとだけ、根っからの人見知りに戻ってしまっていたみたいですけど。撮影現場などで少しずつ、以前のような感覚が戻ってきました。

    ■改名から1年「結果はすべて跳ね返ってくる」

     欅坂46アンダーグループとして誕生したけやき坂46は、昨年2月に日向坂46へ改名。同年3月発売の1stシングル「キュン」から3rdシングル「こんなに好きになっちゃっていいの?」まで、オリコン週間シングルランキングの初週売上げで3作連続の40万枚超えを達成するなど、グループとしての勢いをさらに加速させている。

    ――改名からちょうど1年。ひらがなけやき(けやき坂46の通称)の時代と比べて活動へ対する姿勢や取り組み方はどう変わりましたか?

    加藤:けやき坂46の時代は欅坂46の先輩たちが目の前にいたので、どこか甘えていた気もします。でも、日向坂46になってからは二期生や三期生の上村ひなのを引っ張っていかなければいけないと強く思うようになり、自分たちがグループを成長させていかなければいけないという気持ちも芽生えましたね。自分の中では、責任感や貢献したいという気持ちがいっそう強くなりました。

    佐々木:改名するまでは、欅坂46さんと一緒にシングルリリースしたり、握手会に参加したりしていたのでどこか受け身のままで「欅坂46の皆さんと一緒に活動させていただいている」という気持ちも強かった気がします。ただ、1つのグループとして独り立ちした以上、結果はすべて自分たちに跳ね返ってくるし、メンバーグループを守る覚悟にも似た思いがこの1年間で生まれました。

     乃木坂46欅坂46に続く坂道グループとして“ハッピーオーラ”を合言葉に活躍を続ける彼女たち。改名を機にした思いを胸に、今年はよりたくさんの人たちへ笑顔を届けていくことだろう。(取材・文:カネコシュウヘイ 写真:曽我美芽)

     ドラマ『DASADA』は、日本テレビにて毎週水曜24時59分から放送中。Huluにて先行配信。

    (左から)日向坂46・加藤史帆、佐々木久美  クランクイン!


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    モデルプレス=2020/02/08】日向坂46・キャプテン佐々木久美が、2月16日放送の「全国ボロいい宿—発見!それでも人気なワケがある!—」(TBS系午後3時30分から)に出演。“乃木坂46の公式お兄ちゃんバナナマンと初共演する。

    【写真】日向坂46“坂道シリーズ史上初”グループランジェリーカット

    佐々木久美、“乃木坂46の公式お兄ちゃんバナナマンと初共演

    同番組は、見た目はボロボロなのに、なぜか予約が殺到する人気宿を調査する宿泊バラエティ。今回は、全国から選りすぐった3つの「ボロいい宿」に宿泊し、その人気の秘密に迫る。

    MCはバラエティ番組に 引っ張りだこのお笑いコンビバナナマンゲストには飾らない性格から男女を問わず支持を集めるタレントYOU。そしてこのたび、佐々木の出演が決定した。バナナマンは日向坂46と同じ坂道グループである乃木坂46バラエティ番組で共演しており、“乃木坂46公式お兄ちゃん”としてメンバーファンから親しまれている。そんなバナナマンと、日向坂46のキャプテン佐々木が初共演した。

    ウィンタースポーツが好きで、アイドルになる前はよくスノーボードをしていたという佐々木。「ボロいい宿」の1つ、北海道・幌ほろ加か 内ない町の宿で、ロケリポーターのゆきぽよが宿の看板犬と雪遊びをしているVTRを見て、「楽しそう!そり滑りとかやってみたい!」と興味津々。

    「単独での番組出演はあまりなく、さらに今回は特番ということで最初は緊張していた」と話す佐々木 だったが、収録中はバナナマンからの急なフリにも柔軟に対応するなど、バラエティでも抜群の反射神経を見せていた。 初共演とは思えない、バナナマンYOU佐々木の絶妙なフリートークも見どころの1つだ。(modelpress編集部)

    佐々木久美コメント

    どんな感じの番組なんだろう? と最初は緊張していましたが、バナナマンさん、YOUさん、皆さんすごく優しくて。セットもお家みたいだったのですごくリラックスして楽しく収録できました。“ボロいい宿”って最初聞いたとき、どういうこと!?と思ったのですが、なぜ“ボロいい宿”が人気なのかが、よく分かりました。ぜひ皆さんも番組を見て、“ボロいい宿”の魅力をもっと知っていただきたいと思いました。

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    「全国ボロいい宿」で初共演を果たした佐々木久美、バナナマン(設楽統・日村勇紀)、YOU (C)TBS


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【元記事を音楽ナタリーで読む】

    日向坂46佐々木久美が、2月16日(日)に放送されるTBS系「全国ボロいい宿 -発見!それでも人気なワケがある!-」に出演する。

    【大きな画像をもっと見る】

    バナナマンがMCを務める「全国ボロいい宿 -発見!それでも人気なワケがある!-」は、見た目こそボロボロなのに人々に愛される宿=“ボロいい宿”を徹底リサーチする旅バラエティ番組。“乃木坂46公式お兄ちゃん”として乃木坂46メンバーファンに親しまれるバナナマン佐々木が共演するのは今回が初となる。YOUと共にゲスト出演した佐々木は、番組の収録について「どんな感じの番組なんだろう?と最初は緊張していましたが、バナナマンさん、YOUさん、皆さんすごく優しくて。セットもお家みたいだったのですごくリラックスして楽しく収録できました」と振り返っている。

    佐々木久美 コメント

    どんな感じの番組なんだろう?と最初は緊張していましたが、バナナマンさん、YOUさん、皆さんすごく優しくて。セットもお家みたいだったのですごくリラックスして楽しく収録できました。
    “ボロいい宿”って最初聞いたとき、どういうこと!?と思ったのですが、なぜ“ボロいい宿”が人気なのかが、よく分かりました。ぜひ皆さんも番組を見て、“ボロいい宿”の魅力をもっと知っていただきたいと思いました。

    TBS系12局ネット「全国ボロいい宿 -発見!それでも人気なワケがある!-」

    2020年2月16日(日)15:30~16:54
    <出演者>
    MC:バナナマン
    ゲストYOU / 佐々木久美(日向坂46)
    ロケリポーター:ゆきぽよ
    ナレーターロジャー大自然

    佐々木久美(日向坂46)(c)HBC


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    モデルプレス=2019/12/16】2019年を彩る“話題の人”を選出・表彰する、NEWSの祭典「NEWS AWARDS 2019」が16日、都内にて開催され、アイドル部門を受賞した日向坂46が登壇した。

    【写真】中村倫也・日向坂46らが2019年の“話題の人”に選出「NEWS AWARDS 2019」

    ◆日向坂46、アイドル部門で受賞

    アイドル部門で受賞した日向坂46からは、齊藤京子、佐々木久美、高本彩花が登壇。代表してトロフィーを受け取った佐々木は「私たちは今年デビューしてこのような賞をいただけて嬉しいです。LINE NEWSメンバーみんな見ていて、話題に出たりするのでとても光栄です。ありがとうございます。日向坂46という名前に変わったのも今年でして、たくさんのことを経験させていただいて、今まで以上にたくさんの方に見ていただけたなという年でした。来年もたくさんの方に見ていただきたいです。ありがとうございました」とコメントした。

    佐々木久美の惹かれる人物とは

    ラグビーワールドカップが話題を席巻した2019年佐々木ルールを知らないながらに見てハマったといい、なかでも推しの選手は福岡堅樹。「足がとにかく速いじゃないですか。私は足の速い惹かれるので(笑)。疾走感がすごくて、試合を見ていても福岡選手に目が行きました。ワールドカップが終わったら現役を引退されてお医者さんになるとおっしゃっていたので、いつまでも夢を追いかける姿勢がかっこいいなと」と惚れ惚れとした様子で、現役引退後に医師になることについて「治してくれそう」と笑顔を見せていた。

    大晦日には「第70回 NHK紅白歌合戦」に初出場を果たす日向坂46。高本は「アイドルになって3年が経っているんですけど、ずっと紅白歌合戦に出ることを夢見ていたので、今年デビューすることができて、紅白に初出場することができてとても嬉しいです」と喜びを明かし、齊藤は「今年最後のパフォーマンスになるので悔いのないように披露したい」と意気込みを語った。

    ◆「NEWS AWARDS 2019」

    同アワードは、芸能・文化・スポーツアーティストなど各分野でNEWSになった2019年を彩る“話題の人”や、新しい切り口や見せ方でLINEユーザーの心を動かした“記事”、支持された“メディア”を、LINE NEWSが独自の基準で選出・表彰するもの。

    アイドル」「アーティスト」「アスリート」「芸人」「実業家・政治家」「俳優」「文化人」の7部門から、各部門1名の受賞者を表彰するほか、今年新設された「LINEジャーナリズム賞」の受賞者を発表する。

    ほかアーティスト部門にOfficial髭男dismビデオレター出演)、アスリート部門にラグビー日本代表の稲垣啓太、田中史朗(ビデオレター出演)、芸人部門に夢屋まさる、実業家・政治家部門にROLAND、俳優部門に中村倫也、文化人部門に新海誠LINEジャーナリズム賞にハフポスト日本版ニュースエディターの吉田遥が選出・表彰された。(modelpress編集部)

    ■ノミネート者一覧

    アイドル

    生田絵梨花(乃木坂46
    日向坂46
    平野紫耀(King & Prince
    宮脇咲良(IZ*ONE

    アーティスト
    Official髭男dism
    King Gnu
    スピッツ
    山下智久
    RADWIMPS

    <アスリート>
    イチロー
    井上尚弥
    サニブラウン・アブデル・ハキーム
    渋野日向子
    ラグビー日本代表

    <芸人>
    EXIT
    山里亮太
    夢屋まさる
    ゆりやんレトリィバァ
    りんごちゃん

    <実業家・政治家
    小泉進次郎
    滝沢秀明
    前澤友作
    前田裕二
    ROLAND

    <俳優>
    川栄李奈
    田中みな実
    中村倫也
    橋本環奈
    横浜流星

    <文化人>
    是枝裕和
    新海誠
    仲邑菫
    蜷川実花
    三浦百恵(山口百恵


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    日向坂46(左から)佐々木久美、齊藤京子、高本彩花(C)モデルプレス

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    (出典 news.nicovideo.jp)


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