あいどるニュース!

当サイトは、アイドルに関する情報の5chやTwitterの声をまとめています

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    3月1日(日)放送の「AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!」(毎月2回日曜夜11:30-0:00、チバテレ)では、「バッチバチ!ショートカット選手権」を放送。普段は髪の長いメンバーたちが、ウィッグを使用しショートヘアーに変身する。

    【写真を見る】小栗有以が“ママ”に!? イメチェンショートカット姿(ほか7枚)

    今回、番組のMCを務めるのは、埼玉県代表・高橋彩音。審査員を神奈川県代表・小田えりな、ドランクドラゴン鈴木拓株式会社アデランス・弘前武久さんの3人が務める。

    ■ 私服コーディネートで登場!

    岡部麟、小栗有以、清水麻璃亜、左伴彩佳、塩原香凜、吉川七瀬の6人は“ボーイッシュスタイル”や“ハーフ美少年”など、それぞれのコンセプトで、ショートカットに合わせた私服コーディネートで登場。東京都代表の小栗は“若い幸せお母さん”のイメージで登場し、「子ども二人います!」と一言アピール

    メンバーたちの意外なイメチェン姿に「いつもよりいいじゃん!」「本物みたい。すごーい!」と審査員の鈴木は大興奮。「みんな似合い過ぎて興奮してます!」と小田も絶賛する。

    審査は3部門で行われ、まずは「髪の毛を切った理由」を語るセルフインタビュー。続いて、リンドバーグの「今すぐKiss Me」を歌唱。最後に、“キュンキュン台詞”などのお題に沿ったアピールを即座にしていく「ショートカットDEワンツーアピール」を行い審査される。

    ウィッグの購入を検討するメンバーが出るなど、普段は見られないショートカット姿に客席からも高評価の嵐が。果たして、一番ショートカットが似合うと認められるメンバーは誰になるのか。

    ※高橋彩音の「高」は「はしご高」(ザテレビジョン

    意外なイメチェン姿にMC&審査員もびっくり!


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    2月25日に配信された「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」(Netflix)第34話で、美男美女の二人の新メンバーが入居する。(以下、ネタバレがあります)

    【写真を見る】ビールの瓶で間接キス…!いい感じの雰囲気の俊幸と夢

    ■ 「やりたいことを見つけに来た」

    1人目は、大きな目が特徴的なかわいらしい美人の吉田夢(よしだゆめ)、24歳。年上が好きで、テラスハウス内での恋愛に期待を寄せていた。入居当日は、胸が強調された白いニットを着て、緊張をあまり感じさせない明るくあいさつ

    IT企業に勤めるOL生活は現在4年目。グラビアアイドルの活動と両立していると話し、出迎えに来た花とビビも興味津々。入居した動機は「やりたいことを見つけに来た」と話し、すてきな男性との出会いにも期待を高めた。また、男性のタイプは男らしい人、率先して動いてくれる人がいいと笑顔を見せた。

    その時、2人目の新メンバーが登場。花もビビもさらにテンションが上がり出迎えると、スラっとした甘いマスク高身長イケメンが。彼の名は鈴木志遠(すずきしおん)、22歳。立教大学4年生で、モデルと俳優を目指している。

    彼女はおらず、気配りなど人としてちゃんとしている人がタイプだと話した。過去付き合ってきた人数を聞かれ、志遠は3人、今まで同い年と付き合ってきたが、年上を希望した。

    対して夢は9人と回答。花もたまらず「ワーオ!」とたまげた様子だが、夢は自身のことを「『会いたい!』とアピールしまくる」とし、多くの男性を虜にさせてきたと想像させた。

    ガールズトーク開始!

    それぞれ部屋に案内され、夢たち女性3人は女子部屋で早速ガールズトーク開始。夢は年上が好きだと言うと、花もビビも「社長(俊幸)と似合いそう!」と絶賛。「社長も夢のことが好きそう」と盛り上がり、夢は俊幸と会うことを楽しみにしている様子がうかがえた。

    時間がたち、花と志遠はリビングでピザを注文しながら2人きりで会話する。志遠は俳優を目指しており、レッスンに通っているそう。元々は旅行が好きで旅行代理店に就職するつもりだったが、とあるモデルオーディショングランプリを獲得したため、モデルと俳優の道に進むことを決意した。またプロレスが好きで、高校時代はWWEをよく見ていたと話し、花は喜んだ。2人で食事中に快と俊幸が帰宅。

    あいさつを交わし、男子同士で身長比べ。男子メンバー180cm以上であるが、志遠は最も高い186cm。さらに雑誌「FINEBOYS」の専属モデルであると明かし、一同驚いた様子。男子部屋での男子トークでは、志遠が思う女性メンバーの第一印象では夢が良かったと挙げ、まだ見ぬ夢の姿に快と俊幸は期待も膨らみ大興奮した。

    ■ 俊幸と夢が早速…

    夜、夢以外のメンバーでビビと快の初登場回を鑑賞。その中で俊幸がトイレを口実に部屋を後にした。リビングで夢を待つ中、仕事を終えた夢が帰宅しついに初対面。2人とも花から“お似合い”と吹き込まれていたため、お互いにとって待ちに待った瞬間だった。

    そして早速俊幸の呼び方の話題に。他のメンバー達が“社長”と呼ぶことに対して気に入っていないと俊幸は伝え、「下の名前であだ名を考えて欲しい」とアピール。結果“トシ君”で決定。

    夢は他のメンバーは今何をしているのかを尋ねると、俊幸はテラスハウスを鑑賞中と伝えた。一緒に見ないのかと尋ねると、とっさに「仕事しようかと思って」とはぐらかす俊幸。さらに夢に瓶ビールを勧め、瓶のまま飲むことに。

    俊幸の職歴に大手が多いことから、夢も「大手大手!」とテンションが上がる。また夢の出勤時間が10時と話すと、俊幸も「社長だからどうにでもできるけど10時もあるな。そしたら一緒に行ける」と猛アピール。さらに狙っていたかのように夢の瓶ビールを一口。夢も会話の中で飲むが、その後にまたしても俊幸も飲む。瓶の飲み口という狭すぎる空間での間接キスに、俊幸は積極的な姿勢を見せた。

    そんな仲良さそうな2人の様子を、他のメンバーたちはこっそりのぞいており、照れる俊幸と夢。快は夢と初対面を果たした。就寝時、女子部屋にて夢は俊幸は恋愛対象に入ると言い、キスも「できるのはできる」と話した。出かけに行って、話してみたいとも話すなど、今後の俊幸との展開に胸を躍らせた。

    初日から俊幸から猛アタックを受け、良い感じの夢。対して今後は自身の殻を破って積極的な姿が楽しみな志遠。2人の美男美女は、互いにすてきな人がテラスハウス内で見つかり、第二の愛華とトパスとなれるのかが注目だ。(ザテレビジョン

    吉田夢


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     2月22日(土)23時より、『恋愛ドラマな恋がしたい~Bang Ban Love~』act.5が放送され、元AKB48のひらりーの演技に注目が集まった。

     同番組は、バラエティの構成だけでなく、映画・テレビドラマの脚本・監督や舞台の作演出、作詞など、様々なジャンルで活躍する放送作家の鈴木おさむ氏が企画。ネクストブレイク期待の若手俳優の男女が、恋愛ドラマの撮影をしながら本当の恋をしていく新感覚の恋愛リアリティショースタジオMCを渡辺直美、あ~ちゃんPerfume)、福徳秀介ジャルジャル)、小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、谷まりあが務める。今回は、小森の代わりに佐藤大樹FANTASTICS from EXILE TRIBE/EXILE)がスタジオゲストとして登場した。

     “共演者同士の恋愛”という禁断の恋愛に挑むのは、井上佑(以下:たすく/24歳)、千綿勇平(以下:チワ/28歳)、南北斗(以下:ほくと/21歳)、木村葉月(以下:はづき/19歳)、日比美思(以下:みこと/21歳)、平田梨奈(以下:ひらりー/21歳)、若菜(以下:わかな/26歳)、そして新メンバーの根岸拓哉(タクヤ/23歳)の男女8人。

     毎回、配られる全6話の連続ドラマ台本は主役のキャストが決まっておらず、メンバーたちは男女でペアを組み、主役の座を目指す。その台本には必ずキスシーンがあり、オーディションで受かった1組のペアだけが実際にキスをすることになる。

     オーディションの結果、主役の大樹&恵子を演じるのは、タクヤ&わかなペアに。大樹の恋人の梨花役には、ドラマ初出演となるひらりーが選ばれた。

     第三話は兄・大樹と妹・恵子の禁断の恋に彼女の梨花が加わり、三角関係がドロ沼化。恵子が風邪で寝込んでいるところに帰ってきた大樹&梨花。恵子の気持ちに気づいている梨花は、わざと大樹との関係を見せつけ、それに耐えられなくなった恵子は家を飛び出してしまう。

     その夜、部屋に帰ってきた恵子は「お兄ちゃん、好きなんだ…本当は好きなんだ…」と大樹への思いを口にし、そっとキス。

     すると、突然フラッシュが。梨花は、恵子と大樹のキスを激写し、「やっぱりね…」と呟くのだった。

     まさかのドラマ展開と、狂気に満ちた梨花の表情を見事に演じたひらりーにスタジオメンバーも大絶賛。「うわ~おもしろい」「なんちゅう物語…」「ひらりーいい!」「あの顔!」「思い出すだけで鳥肌!」などのコメントが飛び交った。
     

    ▶︎動画:ひらりーの怪演が光る『恋愛ドラマな恋がしたい~Bang Ban Love~』act.5

    彼氏とその義妹のキスを目撃し盗撮…怒りに震える彼女を熱演 元AKB48ひらりーの演技が怖すぎる


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    20日(木)夜9時から放送したAbemaTVAbemaPrime』で、Twitter上で大きな反響を呼んだ、“30代の男性が母親と共に風俗店を訪れた”という投稿を起点に、近年少しずつ増えていると言われるマザコンについて、議論した。

    番組では、“マザコン”を自称するなうたさんをスタジオに招き、この日のスタジオゲストで番組冒頭では生コントを披露したお笑いコンビ・空気階段と共に、“マザコン”と呼ばれる母親との関わり方や、“親子共依存”について議論した。

    現在33歳、東大卒のなうたさんは、その生活を追ったVTRの中で「ママが好きってことと、ママって呼んでるってこと、あと(一緒に)風呂入るってこと」と、自身を“マザコン”だと思う理由を挙げ、スタジオを驚かせたが、「(自身が取材対象になる意味は)分かります」と理解を示した。また、親からの仕送り総額が1200万円にも及ぶという空気階段の水川かたまりもマザコン”当事者としての立場で参加。水川は「僕も理論上、取材対象になるということは理解できますけど、感情的には理解はできないです」としながらも、相方の鈴木もぐらに「お母さんに色々決めてもらってたりとか。例えば、免許をとりたいっていってお母さんに相談したら、『ボーッとしてるからダメ』って言われて、すぐ『はい、分かりました』ってやめちゃったりとか。あと、テレビも色々見ていい番組とダメな番組を言われてて。『金八先生』見ちゃだめって言われてたらしいんですよ」と暴露されると、その理由を「“偽善”だから見ちゃダメだって」と明かし、一同の笑いを誘った。

    そんな中、レギュラーコメンテーター若新雄純は「僕もマザコンなんですよ」と切り出し、「結局母親って最高なんすよ。自分のことを本当に色々分かってくれるし。もう一個あるのは、子供が年齢的にも、進学したりで離れていくときにも、母親はやっぱり“息子を失ってしまうんだ”みたいな寂しさを見せてくるんですよね。これにすごい引力を感じたんです」と自身の体験を語り、続けて「そこにハマると人生のステージを更新していけないんだなっていうことに気づいて、一生懸命自制するようにしてます。そこを完結させると、新しい家族を作れなくなる。オカンとの家族がアッパーになっちゃうわけですよ」と、母親への愛情は自覚しているものの、ある程度距離を作っていかなければいけないと持論を述べた。

    また、おとなの親子関係相談所代表・川島崇照は、“マザコン”が増加する原因として、「少子化になっていることで、母親の方も子供にのめり込みやすい環境ができている。例えば、この先経済が不安定だってことになると、お金の面で心配になるし。手を出しやすくなりますよね」と現代日本が抱える問題との関連性を挙げ、「少子化がマザコンの温床になっている?」という問いには、「一つの要因としてということ。でもほとんどの場合、親もまたその親から過保護に育てられてきて、達成感がないとか、自信がないっていう不安ばかりを抱えていて、子供を信じることができないっていうのがやっぱり大きな要因ですね」と分析した。

    親離れできない子供と、子離れできない親の両者が依存関係になってしまう“親子共依存”について、番組アンカーを務めるアイドルグループSKE48の元メンバーフリーアナウンサー柴田阿弥は「別にマザコンでも良いと思うんですけど、それより依存関係になるのがあんまり良くないなと思っていて。親子に限らず、女の子とかも彼氏に依存したりとか、何かに依存することが人として危ないのかなと思っていて。人に依存すると、自分の承認欲求とかを人に委ねることになるから、つまり自分の人生が人任せになっちゃうっていうのがちょっと危ないんじゃないのかなって思います」と、他者に依存し、自ら意思決定ができなくなることを危惧した。本放送の様子は、「Abemaビデオ」で無料配信中。
    https://abema.tv/video/title/89-66

    【放送日時 :2月20日(木)夜9時~夜11時  ※生放送
    放送チャンネルAbemaNewsチャンネル
    AbemaビデオURL: https://abema.tv/video/title/89-66
    放送日時:毎週月~金曜 夜9時~夜11時
    *提供画像 (C)AbemaTV



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    佐野勇斗と飯豊まりえがW主演するAbemaTV最新オリジナルドラマ「僕だけが17歳の世界で」が、いよいよ2月20日(木)夜11時からスタートスタートを前に、ザテレビジョンでは撮影中の5人にインタビュー

    【写真を見る】近づく距離にキュン…!佐野勇斗と飯豊まりえ、制服シーン

    ファンタジー恋愛ドラマ「僕だけが17歳の世界で」

    航太(佐野)と芽衣(飯豊)は小さい頃からの幼なじみで、クラスメートの伊織(結木滉星)、亮平(渡辺佑太朗)、はるか大友花恋)と毎日楽しく過ごしていた。好きという気持ちをいつでも伝えられる距離にいた2人だが、高校二年生の春、航太が突然この世を去ってしまう。それから7年後の2020年、久しぶりに故郷に戻った芽衣は、思い出の桜の木の下へ向かうと、そこで出会ったのは17歳のままの航太だった。航太の死に隠された秘密とは? そして、もう一度会いたかった人に出会えた2人の運命は…。

    予想外の展開に胸を締め付けられるファンタジー恋愛ドラマで、仲良し5人組を演じる佐野、飯豊、結木、渡辺、大友に、撮影の裏話と見どころを伺った。

    ■ 5人は現場でも本当に同級生のよう!

    ――撮影が進み、みなさん本当の同級生のように仲良しだと伺いました。

    飯豊まりえ「仲はいいね?」

    渡辺佑太朗「年齢はそれぞれですけど、みんなタメ口でね!」

    大友花恋「私は最年少なのですが、みなさんがタメ口でいいって言ってくれたので、タメ口で話させてもらっています」

    佐野勇斗「ゆうぴー(渡辺佑太朗)と(結木)滉星くんが25歳で最年長なんですけど、先輩が寛容なんです。やさしい先輩で良かったなって。先輩を立てるわけじゃないですけど(笑)

    結木滉星「たまには立てよーよ!」

    佐野「はいはい(笑)

    ■ あるメンバーの素にギャップ「役柄にぴったりだと思ったら全然違った(笑)

    ――お互いの役どころもすっかり熟知されていると思いますので、ご自分のではなく、他の方の役も紹介できそうですね。

    飯豊「それ、面白そう!」

    佐野「芽衣(飯豊)は天真爛漫娘です。みんなのアイドルというか、芽衣がいるとみんなが笑顔になる存在で、そういうところに航太は惹かれたんだと思います。男の子に対しても分け隔てない感じで、あとは…」

    飯豊「あれ? 航太(佐野)が芽衣のこと話してくれるシーンあったよ!?」

    佐野「えっと…。あ! 曲がったことが嫌いで何事に対しても真剣でまっすぐ不器用だけど、何をやっても楽しそうで、そこが取り柄です」

    飯豊「OK!」

    ――まるで航太と芽衣のやりとりですね。語らずとも航太が見えます。

    飯豊「(笑)。伊織(結木)は落ち着いていて、一歩引いてみんなのことを俯瞰して見ている感じで。それから、言わない&聞かないやさしさも持っている人だなとも思います」

    結木「あー、素敵です!」

    飯豊「でも、私、最初は滉星くんとギャップのないキャラクターでピッタリと思っていたら、全然違いました(笑)

    佐野「滉星くんは、クールぶってるだけなんですよ」

    結木「(笑)

    飯豊「本人は、お話上手でとっても明るい」

    佐野「クールそうだけど、ちゃんと話聞いてくれて…」

    渡辺「大人だよね」

    飯豊「勇斗くんはもし女の子だったら、滉星くんみたいな人と付き合いたいって言ってました」

    佐野「それだけは言わないでよ! でも、本当に魅力的な人だと思います」

    結木「ありがとう。はるか(大友)はしっかり者で友達思い。自分のことよりも友達を大事にするところが、素敵だなと思います。はるかも伊織と同じで一歩引いているタイプだと思いますね」

    佐野「あと、はるかは溜め込んじゃうところがあると思うんです。周りに気を遣いすぎちゃって、自分の気持ちを出せないんだよね」

    飯豊「いい子なんだよね〜」

    佐野「だから、幸せになってほしいなと思います」

    大友「私もそう思います! 亮平(渡辺)はムードメーカーでお調子者ですが、自分本位ではなく、その場の空気を盛り上げるとか、みんなで楽しい思いを共有するとか、そういうものが核にある、温かいお調子者」

    佐野「みんな、役と素が近いよね。ゆうぴーも最初は素は根暗だって自分で言ってたけど、全然最近違うし!」

    大友「今日のお昼は、通販番組のモノマネをずーっとしていました(笑)

    結木「あと某ドキュメンタリー番組のナレーションのマネとか」

    佐野「本当に亮平っぽいんだよね!」

    ■ 青春シーン満載の撮影にドキドキ「恋愛ドラマだー!」

    ――それは航太も同じなのでは? みんなにツッコむ佐野さんは航太そのもののように感じます。第1話は高校時代が中心に描かれますが、見どころは?

    大友「学校のシーンは全部楽しかったです。特に、最初に芽衣とはるかが教室にタタタって入って行くシーン!」

    結木「男子が着替えてるところに二人が入ってくるシーンは、俺も『うわ!楽しそー』って思った(笑)

    佐野「滉星は男子校だったからね」

    結木「恋愛ドラマだー!って気がした(笑)

    渡辺「あと、湖のほとりで5人でおやきを食べるシーンも良かったな」

    大友「長野でロケをした場所はキレイなところばかりなので、そこを制服姿で歩くだけで最高でした。二人(飯豊と佐野)も第1話見たんだよね? どこが印象に残ってる?」

    佐野「航太が亡くなるシーンでの芽衣のお芝居がすごいなって。台本はちょっと違って、まさかあんな感じになると思わなかったので、(飯豊のお芝居が)すごいなって思った」

    飯豊「ありがとう(笑)。私は、航太と芽衣がお互いを意識し始めて、雰囲気が変わっていく瞬間が素敵だなって思った。もどかしいけど、応援したくなるんですよ。あと曲もいいんだよね!」

    佐野「良く言った!」

    飯豊「みんなの心情と曲がピッタリだから、イヤホンで聞くといいと思う。そこが配信ドラマの良いところ!」

    大友「音が耳からボン!」

    佐野「ボン!って何だよ(笑)

    ■ もしこの5人で思い出作りに行くなら?独特の役割分担に大盛り上がり

    ――劇中で5人が思い出作りに「ふたご座流星群」を見に行こうという話になりますが、もしこの5人で思い出作りに行くとしたら、どこに行きたいですか?

    佐野「俺は体を動かせるようなアミューズメント施設かな? みんな運動得意なタイプじゃない?」

    渡辺「わりとね」

    結木「楽しそー!」

    飯豊「でも、劇中でもみんなでウインタースポーツしに行くよ?」

    佐野「あ、そっか。どんなスポーツをするのかは、お楽しみに〜!」

    大友「私は食べ歩きしたいなー」

    結木「それもいいねー!」

    渡辺「俺、すっごい良いの思い付いた!」

    飯豊「何、何?」

    渡辺「キャンプ!」

    全員「いいねー!」

    渡辺「ちゃんと役割分担してさ、テント立てる人とか決めてさ」

    大友「何する?」

    渡辺「俺は火を起こしたい!」

    佐野「俺、肉焼きます!」

    結木「俺、運転します!」

    佐野「かっこいい!」

    大友「伊織っぽい!」

    飯豊「じゃあ、私はそれ以外の雑務します」

    大友「私は応援します! 肉!肉!肉!って(笑)

    佐野「いらねーよー(笑)。買い出しだよ、買い出し!」

    結木「買い出しはみんなで行こうよ」

    佐野「そうだね!」

    飯豊「面白い! 本当にやりたいな!」

    佐野「あとで考えよう!」

    ■ 「理想の告白」を発表!本気の一言に「…恥ずいな、コレ!」

    ――では、もう一つ、妄想ネタを。ドラマの中に“桜の木の下で告白されるとずっと一緒にいられる”というジンクスが登場しますが、みなさんの理想の告白のされ方は?

    結木「俺はされるより、する方がいいな」

    佐野「俺もする方がいい」

    飯豊「じゃあ、滉星くんから聞かせて!」

    結木「ガチだと、学校帰りの公園」

    大友「いいね! で? で?」

    結木「二人ともブランコに乗ってるんですよ」

    渡辺「ふふっ」

    佐野「で、何て言うの?」

    結木「…恥ずいな、コレ!」

    (全員で結木の顔を覗き込む)

    結木「“好きだから、付き合ってほしい”」

    佐野「うわー!」

    (一同悶絶)

    大友「じゃあ、次は私が言うね。学校の前の道が坂道だったのね」

    佐野「あー、リアルの学校ね」

    大友「それで帰りはその坂道に夕日がキレイに当たるのね」

    飯豊「えー、何それー!」

    大友「そこを二人で笑いながら下ってて、突然、『そういうとこが好きなんだよね』って言われて、『え? それどっち? どっち?』ってドキドキしたい」

    結木「ドラマだな!」

    大友「そして、そこから意識し始めるの!」

    飯豊「なるほどね〜。私はね、ワンクッション挟みたいんだよね。友達から『あいつが好きって言ってたよ』って聞かされて、じゃあ、いつ本人から言われるの?って」

    佐野「めっちゃ、分かる!」

    飯豊「それで修学旅行とか、運動会とかのタイミングで言われるの」

    渡辺「もー、やだー(悶絶)」

    大友「やっぱり学生のイベントごとっていいよね」

    結木「強いね!」

    佐野「俺、被ってるな。2つあってね、1つは運動会とかのリレーで活躍した後に告白したい。それが1位で!」

    飯豊「1位!(笑)

    佐野「で、2位は、家の近くに海があって、そこに堤防があるのね」

    大友「水の近くはいいよ! きっと運気がいい!」

    全員「運気ぃ!?(大笑)」

    佐野「でね、学校帰りに一緒にチャリとかでそこに行って座って、夕日とか見ながら告白したい。俺さ、芽衣と航太の関係が理想なんだけどね…」

    結木「で、何て言うの?」

    佐野「え?」

    結木「何て言うの?」

    佐野「『あのさ、やっぱ、好きだわ』って」

    飯豊「それで? それで?」

    佐野「…付き合ってくれない?って」

    大友「もっとキザなのがいいなー」

    佐野「…いや、ここでパスする。ゆうぴーにパス!(笑)

    渡辺「僕はね、妄想がすごい好きなんだよね」

    飯豊「最初の助走がすごい(笑)

    渡辺「まず、お互い思い合ってるんだけど、お互い連絡先を知らないのね」

    全員「あー、なるほど

    渡辺「で、ある日、僕が遅刻しそうになって、食パン食べながら走っててね」

    飯豊「食パン!? うそでしょ(笑)

    渡辺「で、曲がり角で彼女の自転車とぶつかって、俺の足が折れるの」

    全員「(大笑)」

    渡辺「でも、『痛くないよ、大丈夫』って答えて。そこで連絡先を聞かれて交換するの」

    飯豊「体張るなー(笑)

    渡辺「それでお詫びに食事をおごりますってなってね」

    飯豊「足が折れてるのに!?」

    渡辺「だから松葉杖で行って、そこで仲良くなってね。それで最後に海で告白されたい」

    大友「される側なの!?」

    飯豊「すごい受け身!」

    佐野「全部受け身じゃん!(笑)

    渡辺「いいじゃん、妄想なんだから」

    佐野「めちゃくちゃだよ!(笑)

    ドラマ見どころ「高校生から大人へ」「今日を全力で生きようと思える」

    ――このドラマは芽衣たちが高校生から大人になることでいろいろなことを考えさせられるので、学生も大人も楽しめる作品だと思います。みなさんはどんな部分に魅力が詰まっていると思いますか?

    佐野「恋愛ドラマですが、人間ドラマも多く描かれているので、いろいろ悩んでいる方の心に響く作品になっていると思います。それから、時間は無限じゃないんだということを感じていただけるのではないかと思います。僕が演じる航太は想いを伝えられないまま死んじゃうので。今、普通に過ごせている環境に幸せを感じつつ、明日じゃなくて今日を全力で生きようと思っていただけるのではないかと思います。1日1日を大事にしようって、僕らも脚本を読んで感じたので」

    飯豊「本当にそう思う。死ぬことって擬似体験できないけど、このドラマではできるから」

    渡辺「だから、永遠なんてものはないんだと感じられるのではないかと思います。たぶん見てくださる方は登場人物の誰かに共通点を見出して感情移入できると思うので、いろんな目線で楽しんでいただけたらうれしいです」

    佐野「見た後は、大切な人に感謝を伝えたくなると思いますよ」

    結木「あと、男子には男子の絆があって、女子には女子の友情があるところも素敵なんです。芽衣とはるかは互いに応援し合っているしね」

    飯豊「だから、見ていると救われるドラマになっているんじゃないかな?」

    結木「そうだね!」

    飯豊「あとAbemaTVみたいな配信モノのドラマってスマホで見るから、集中して見られるんじゃないかと思うんです」

    大友「だから、“ドラマって面白い!”とより感じていただけるんじゃないかな?」

    結木「そうだね。あと、俺さ、電車の中で見るのもいいと思うんだよね」

    大友「確かに。朝見たら学校や会社で元気が出ると思いますし、帰りに見たら癒されると思います!」

    渡辺「ぜひハンカチ片手に、電車で見てください!」(ザテレビジョン

    (写真左から)大友花恋、結木滉星、飯豊まりえ、佐野勇斗、渡辺佑太朗


    (出典 news.nicovideo.jp)


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