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    2020年04月




    モデルプレス=2020/04/28】女優の山崎真実が28日発売の「FLASH」に登場。美しい谷間がのぞくセクシーなショットで魅了した。

    【写真】山崎真実、初濡れ場を披露

    山崎真実「自粛中食べてばっかり」

    山崎は2月に発売した写真集「ひととき」に惜しくも入りきらなかった未公開カットのみで構成された、デジタル写真集「ひとときの恋人」を5月1日に発売。長崎と五島列島を舞台に恋人感が味わえるページ構成になっており、今号では8ページにわたり誌面を飾った。

    デジタル写真集については「未公開のカットで構成していただいているので、写真集を見て下さった方もまた違う目線で見てもらえると思います」と紹介。

    外出自粛中の生活に関しては、「普段からお休みの時でも1人でいることが多かったので、自粛期間中の生活は、正直全然変わってないです(笑)」といい、「写真集イベントも延期になってしまい残念ですが、状況が落ち着いて皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。自粛中食べてばっかりなので、太ってても大目に見ていただけると助かります(笑)」と呼びかけた。

    上戸彩が表紙

    ほか今号は上戸彩が表紙を飾るほか、新山千春、染谷有香が出演。森咲智美ら50人は、テレワーク自撮りグラビアを披露した。(modelpress編集部)


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    山崎真実(C)光文社/週刊FLASH 写真◎藤本和典


    (出典 news.nicovideo.jp)





    モデルプレス=2020/04/28】タレントの新山千春が28日発売の「FLASH」に登場し、17年ぶりのグラビアに挑戦した。

    【写真】新山千春、“4kg減量”で美くびれ露わ

    ◆新山千春、17年ぶりグラビア挑戦

    17年ぶりとなるグラビア撮影では、以前の健康的なイメージはそのままに、温かく上品な艶をまとっていた新山。今号には美しいバストがのぞくセクシーなショットを収録した。

    また、撮影に備えてInstagramなどで勉強をしたそうで「メイク、表情、ポージングをよりナチュラルにしようと心掛けました。個人的には、それが最近のスタイルかなと感じたので」とコメント。新しいこと吸収しようとする姿勢は、プライベートにも表れ「13歳の娘とはすごく仲がよくて、一緒にダンス英会話を習ってます。でも私がドジだから、娘には『妹みたい』って言われることも。そのくせ、恋愛のアドバイスをすると『それ古い』って言われたり(笑)」と明かした。

    上戸彩が表紙

    ほか今号は上戸彩が表紙を飾るほか、染谷有香山崎真実が出演。森咲智美ら50人は、テレワーク自撮りグラビアを披露した。(modelpress編集部)


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    新山千春(C)光文社/週刊FLASH 写真◎彦坂栄治


    (出典 news.nicovideo.jp)





     数あるコンテンツと並び、日本を代表するポップカルチャーの一角として、海外でも広く支持されている“コスプレ”。だが、今年に入ってからは新型コロナウイルス感染症の拡がりに伴い、多数のコスプレイベントが開催見送りに。5月に予定されていた『コミックマーケット98』も中止となってしまい、盛り上がりに水を差された状態が長らく続いている。そんななか、27日に発売された『ヤングキング』(少年画報社)では、表紙・巻頭・巻末をコスプレイヤージャックする特別企画を実施。いま、このタイミングコスプレ特集を企画したことの狙いを村岡志保編集長に聞いた。

    【動画】爆弾ボディをおしげもなく… コスプレ美女たちの大胆衣装にドキッ

     これまで青年漫画誌では、グラビアアイドルアイドルグループメンバーモデルなど、さまざまなジャンルの美女たちが誌面を飾り、話題を集めてきた。そうした流れのなかでコスプレイヤーという存在は、読者からはどのように受け取られているのだろうか? 今回の起用理由について聞いてみたところ、じつは実験的な部分もあったそうで、「弊誌のグラビアページでは、これまでもつねに新しい方向性を模索してきました。そこで昨今、多方面で注目されているコスプレイヤーが誌面を飾ることで、新たな展開が見えてくるのではないか? という思いもあり、こちらの特集を企画しました」とのコメントを聞かせてもらえた。

     ちなみに同誌では、今回の特集に先立つ形で“聖コスプレガチバトル”という企画も実施していた。その内容は、複数名のコスプレイヤーがエントリーし、アンケート投票によって1位を決定。グランプリに輝いたレイヤーは同誌のグラビアページに出演でき、電子写真集も発売される…といったもの。その際、読者からの反響が大きかったことも今回のコスプレ特集の実施に踏み切った理由のひとつだそうで、「熱烈なファンの方からは直筆のハガキも届きました。ここまで盛り上がる企画はなかなかないので、編集部としても、この盛り上がりには驚いています」とのこと。

     そうして実現に至ったこのたびの企画は、“聖コスプレガチバトル”でグランプリに輝いたコスプレイヤーが表紙&巻頭グラビアを飾り、新たに編集部が見出した8名のレイヤーが巻末グラビアで特集されるといったもの。実際にコスプレイヤーと顔を合わせながらグラビアページを作り上げていくなかで、編集部内でも、彼女たちに対する認識に変化が生じたという。「コスプレイヤーは、一人ひとりが独自の世界観を持っていて、小道具からヘアスタイル、衣装の細部まで、すべて自分自身でしっかりと管理しているところにこだわりを感じました。撮影会などのイベントを自分たちで企画し、定期的に実施している…という行動力にも目を見張るものがあり、ファンとの距離が非常に近いところも、“彼女たちを応援したい”という心理にうまく結びついている。自己プロデュースがうまい子が多いな…というのが、率直な感想です」

     村岡編集長に“青年漫画誌の編集部”の視点から、コスプレイヤーという存在の可能性について見解をうかがったところ、「コスプレイヤーたち自身も漫画やアニメファンであることから、“一方的に応援する対象”ではなく“同じコンテンツファン同士”という目線でいられることも、彼女たちが支持される理由のひとつだと思います。イベントなどで会える身近な存在であり、自分たちが好きなマンガアニメファンタジーの世界をいっしょに共有できる仲間であること。そういった部分がより多くの方に伝われば、既存のアイドルタレントとはまた違う存在として、広く認知される可能性は大いにあると考えています」との回答をもらった。

     また、“聖コスプレガチバトル”でグランプリに輝いた、あんにゅい豆腐(まめふ)さんは、「コスプレイヤーとしてはデジタルの世界での活動が中心だったので、“漫画誌でのグラビア掲載”という展開に興味を持ち、エントリーさせていただきました。こうしてグランプリに選ばれたことで、改めて、大勢の方に応援してもらえていることも実感できて、本当に参加してよかったと思っています」

     なお、このたびの企画では、あんにゅい豆腐(まめふ)さんをはじめ、巻末グラビアでは、真中つぐさん、倉坂くるるさん、近衛りこさん、七星めろんさん、九重はるさん、まきまきさん、ありかみうさん、ないるさんといった、全9名のコスプレイヤーの写真が掲載されている。

    取材・文=ソムタム田井

    27日に発売された『ヤングキング』(少年画報社)で表紙を飾ったコスプレイヤー:あんにゅい豆腐 撮影:羊肉るとん (C)少年画報社


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    豊田ルナ(©︎集英社 カメラマン:松岡一哲)

    ミスマガジン2019のグランプリを受賞した豊田ルナが、27日発売の『週刊プレイボーイ19・20合併号』(集英社)に初登場している。

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    ■「シブサンプロジェクト」リーダー

    豊田は5歳から子役として芸能活動を開始し、数々のドラマや映画に出演。

    所属するプラチナプロダクションの育成プロジェクト「シブサンプロジェクト」のリーダーを務める傍ら、NHK Eテレの教養バラエティ番組『すイエんサー』でのレギュラー出演、CMなどを中心に活躍中である。

    関連記事:池田エライザの脚に手を置く柳ゆり菜 『週プレ』表紙が超キュート

    ■笑顔よりもおすまし顔を多めで

    豊田ルナ(©︎集英社 カメラマン:松岡一哲)

    高校生らしく、爽やかで透明感のある魅力満点な写真に仕上がっている今回のグラビア。それでいて、美バストに目を奪われてしまうセクシーな雰囲気も合わさっている。

    これまでとは撮影で出される指示も違ったらしく、豊田は「今までは笑顔中心で撮影することが多かったのですが、今回の週プレさんでの撮影は笑顔よりもおすまし顔を多めで、という指示をいただいて撮影しました」とコメントした。

    ■「爽やかだけど少し大人っぽい」

    豊田ルナ(©︎集英社 カメラマン:松岡一哲)

    そして、“おすまし顔”多めで臨んだ撮影では、いつもと違う表情を見せることができたよう。

    爽やかだけど少し大人っぽい私を見ることができると思います!」と自信を覗かせ、「初登場の号、ぜひ沢山の方の手に取っていただいて、お家でじっくり楽しんでいただけたらなと思います!」とメッセージを寄せている。

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    (文/しらべぇ編集部・音無 まりも

    豊田ルナ、美バストのぞく“おすまし顔”多めのグラビアが最高すぎる


    (出典 news.nicovideo.jp)





    「最初はリポートすることばかりで頭がいっぱいでしたが、最近は表情や周りの反応を見られるようになってきました」と語るのは、「めざましテレビ」(毎週月曜〜金曜朝5:25-8:00、フジテレビ系)で流行をいち早くリポートするコーナーのイマドキガールとして活躍している染野有来。今年の4月から3年目となり、余裕も出てきたとのこと。

    【写真を見る】胸元にスリットの入ったデザインでほほ笑む染野有来

    「このコーナーは本当に今はやっていることを取材できるので、すごく面白いです。気になっていたことはもちろんですが、こういうモノがあるんだ!という新たな発見もあって。私自身もどういうモノがはやっているのか調べたり、勉強しています」

     彼女のマイブームを聞いてみると。

    アニメブームです。家にいることが多くなって『鬼滅の刃』と『約束のネバーランド』を配信で見たらどっぷりハマって。人生で初めてアニメで涙しました。主人公たちの境遇や勇気はもちろんですが、映像のキレイさにも感動しましたね。後追いになりますが、アニメより話が進んでいるコミックも読んでいます。おうち時間を楽しんでいます!」

     現在放送中の「映像研には手を出すな!」(TBSほか)にも出演したり、グラビアでも活躍している染野。

    「『映像研には手を出すな!』は以前『賭ケグルイ season2』(2019年TBSほか)でご一緒した英勉監督だったので、成長した姿を見せたい!とオーディションのとき張り切りましたね(笑)小鳥遊という役は、原作にはあまり描かれていないキャラなので、衣装さんと話し合ったりして髪形を決めたりできたのがすごく楽しかったです。制服もセーラーとブレザーの両方が味わえるタイプで。すごくかわいいんですよ。ぜひ多くの方に見ていただきたいです」

     コンテストグランプリに輝いたことから芸能界に入った彼女。元々女優志望だったのだろうか?

    「漠然と憧れからこの世界に入ったのですが、レッスンを重ねるうちに女優になりたい!という思いが強くなりました。なので女優のお仕事ができるのはすごくうれしいです。ただ、イマドキガールのような情報番組も楽しいですし、グラビアも興味深い…。同じ芸能界のお仕事ですが、それぞれ違った面白さとやりがいがあると最近知りました。今はあまりジャンルにこだわらず、いろんなことにチャレンジしたいです。そして、いつの日か何か特化したモノが見つかればいいなと思っています」(ザテレビジョン・取材・文=玉置晴子)

    「めざましテレビ」(毎週月曜〜金曜朝5:25-8:00、フジテレビ系)でイマドキガールとして活躍している染野有来


    (出典 news.nicovideo.jp)


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