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    2019年11月


    モデルプレス=2019/11/30】AKB48の9期生、大場美奈島田晴香・竹内美宥・永尾まりや山内鈴蘭横山由依が29日、東京・AKB48劇場にて「AKB48第9期生10周年公演」を開催した。

    【写真】美脚あらわにパフォーマンスする9期生たち

    AKB48 9期生、10周年公演を開催

    大場・島田・竹内・永尾・山内・横山の6人は、2009年に行われた「AKB48 第9期生 研究生オーディション」に合格し、同年11月15日に「アイドルの夜明け」特別公演で劇場公演デビュー

    今回の公演は、2017年11月2日に永尾を除く5人で行った『9期生公演~2年後また逢おう!~』公演から2年後の開催となり、当時、島田はサブタイトルの『2年後また逢おう!』は「9期生が(デビューから)10周年を迎える2年後、今日はいない同期生も含めて何かできたらいいなという思いを込めて付けた」と語っており、永尾も加えた6人でその思いを実現した公演となった。

    ◆思い出の曲「走れ!ペンギン」披露

    overtureと共に熱いコールが響き渡る中、ステージ上に横山が登場。『長い光』の冒頭部分をソロで歌い上げた。続いて大場・島田・竹内・山内が現れると、5人で『君と虹と太陽と』『Seventeen』を披露し、4曲目『走れ!ペンギン』では永尾も加わりパフォーマンス

    『走れ!ペンギン』は、大場がキャプテンを務めた初代チーム4(大場チーム4)のオリジナル楽曲で、竹内美宥が(島崎遥香と共に)センターを務めた楽曲。さらに『AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2013』でも、当時すでに大場チーム4は解散していたにも関わらず1位となった楽曲で、9期生にとっての特別なこの曲を6人全員が満面の笑顔で披露した。

    大場美奈、2年ぶりの9期生公演に感慨

    冒頭MCでは、「AKB48 9期生です!」と元気よく挨拶。大場より「9期生公演2年ぶりに帰ってきました!2年前にやってたのも、すごくありがたいことだったなと。その時のサブタイトル通り2年ぶりにまた会えましたね!」と呼びかけ、10年前と変わらない自己紹介を披露した横山は、このキャッチフレーズは当時ファンに決めてもらったものだと打ち明け「そうやってファンの方と一緒に歩んできた10年でした。この劇場は何回も立ってるのに今日改めて緊張しました。(いろいろ経験して)今の自分がこうしてこの劇場に立てていることが幸せです」と感謝の気持ちを述べた。

    また、大場からは、自分たちがAKB48の研究生時代に、デビューしたての先輩たちに憧れていたその想いを象徴できたら、という気持ちで “自分たちが見ていた大好きなAKB48” をセットリストにしたことを明かした。

    AKB48シングルメドレーで10年分の感謝を披露

    ユニットパートでは、山内が渡辺美優紀のソロ曲『わるきー』を『すずきー』に変えてカバー。山内、横山、永尾の3人で『ハートウイルス』、大場が前田敦子のソロ曲『右肩』を熱唱し、その後、竹内、山内、横山が加わり4人で『記憶のジレンマ』を披露した。

    さらに、横山が『泣きながら微笑んで』をソロで歌い上げると、最後は大場・島田・山内・横山の4人で『ガラスI LOVE YOU』を歌い、メンバー全員がステージから去ると、スクリーンに9期生の軌跡(奇跡)映像が投影された。オーディション時の映像から数々の思い出のシーンが映し出され、思わず涙ぐむファンも見受けられた。

    そして、AKB48シングルメドレーポニーテールシュシュ』『Everyday、カチューシャ』『真夏のSounds good !』『ギンガムチェック』『センチメンタルトレイン』と続くと、コールや歓声もひときわ大きくなり、『ジグソーパズル48』では永尾も加わり全員で、10年分の感謝と愛を込めて歌い上げた。

    大場美奈、特別公演に感謝「すごく幸せなこと」

    アンコール明け1曲目は、9期生のお披露目曲でもある『RIVER』から始まり、『High school days』『10年桜』を熱唱。ダブルアンコールで6人が出てくると、大場より「私たちは、10年前AKB48オーディションを受け、9期生として合格して、今日この日まで、現役で活動しているメンバーもいれば、このAKB48を旅立って新しい道で頑張っているメンバーもたくさんいます。10年経って、全員ではなかったけど、今日こうしてステージを特別公演をできたことは本当に私たちすごく幸せなことだなと思います。そんな感謝の気持ちをメンバー1人ずつみなさんに伝えられたらいいなと思います」と言葉を述べ、それぞれが想いを伝えた。

    ラストは『ひこうき雲』を全員で歌唱し、公演は幕を閉じた。(modelpress編集部)

    メンバーコメント(※一部抜粋)

    大場美奈
    今日は、ありがとうございましたAKB48を離れて改めて思ったのが「9期でよかった」ということです。今はみんなバラバラだけど、お互い自分たちが頑張っていけることを見つけて頑張っています。間違いなく10年ここまでこれたのは、私たちに背中を見せてくれた先輩だったり、ファンのみなさんのお陰だな、って思いました。また11年目も頑張っていこうと思うので、これからも私たちを応援してくれたら嬉しいなと思います。

    山内鈴蘭
    卒業生の3人が「現役の3人がいたから今日の公演が出来た」って言ってくれましたが、ここにいるファンのみなさんのお陰だと思っていて、年々それを感じられるようになりました。今までの10年ってかけがえがないし、いろいろ失敗もしたけどそのことがあるからこれからを考えられるし、感謝の気持ちを込めてこれからも頑張っていきたいと思います。

    横山由依
    今日は本当にありがとうございました。10年楽しいこと、いっぱいありました。幸せなこともいっぱいありました。でも正直それだけじゃなくて、みなさんがいたから乗り越えられてきたし、いろんなAKB48の活動をさせてもらう中で、それを応援してくれるファンの方がいることは幸せだな~と思います。

    総監督でもなくキャプテンでもなく、AKB48の1メンバーとして、どうやったらもっともっとAKB48を好きになってもらえるかな~って考えて、AKB48の入り口みたいな存在になれたらいいなと思うので、これからもよろしくお願いします。みんながそれぞれやりたいこと・いろんなことをやらせていただいているのは、この劇場があるからだと思います。これからも私たちの目指す未来に付いて来てもらえると嬉しいです。

    セットリスト

    overture

    1.長い光/大場、島田、竹内、山内、横山
    2.君と虹と太陽と/同上
    3.Seventeen/同上
    4.走れ!ペンギンALL
    5.すずきー/山内
    6.ハートウイルス/山内、横山、永尾
    7.右肩/大場
    8.記憶のジレンマ/大場、竹内、山内、横山
    9.泣きながら微笑んで/横山
    10.ガラスI LOVE YOU/大場、竹内、山内、横山
    11.ポニーテールシュシュ/大場、島田、竹内、山内、横山
    12.Everyday、カチューシャ/同上
    13.真夏のSounds good !/同上
    14.ギンガムチェック/同上
    15.センチメンタルトレイン/同上
    16.ジグソーパズル48/ALL

    アンコール
    EN1.RIVERALL
    EN2.High school daysALL
    EN3.10年桜ALL
    MC
    WEN.ひこうき雲ALL

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    AKB48 9期生(C)AKS

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    AKB48の姉妹グループHKT48の第1期生として活躍した“はるっぴ”こと兒玉遥(23)が、モテクリエイターゆうこすとして活躍する菅本裕子(25)の企画『TOYOTA×ONE MEDIA×ゆうこす 1週間ドライブ旅』で最終日にゲスト出演した。実はゆうこすもHKT48の第1期生として共に活動した間柄で、およそ8年ぶりに再会したという。デビュー当時の話で盛り上がるなか、水着になる仕事に対するお互いの温度差が垣間見える興味深い発言が飛び出した。

    2人は2011年に行われた『HKT48第1期生オーディション』を受けて7月10日に合格したが、菅本裕子2012年8月18日に脱退した。一方、兒玉遥宮脇咲良と人気を二分してエース的存在となるも、2017年12月27日に体調不良で休養することを発表。今年の6月9日をもってHKT48を卒業した。

    共にHKT48で過ごしたのは1年間ほどだが、このたび8年ぶりに再会してランドクルーザーに乗りながらの車中トークで当時の話題に花が咲いた。加入した頃を振り返り「はるっぴは15歳で中3だった」「ゆうこすは高2で17歳、2人とも大人になったね」という感じだ。

    当時は2人とも福岡ローカルバラエティ番組などに出演していたが、兒玉遥はロケで笑いをとろうとコメントして「何でウケないの!?」と大粒の涙をこぼしたこともあるほど、いつも一生懸命だった。

    このたびのトークでも「常にアイドルであろうとした」とHKT48時代の苦悩を話しており、体調不良による休養を経て卒業に至った要因のひとつはそのような真面目過ぎるところにあったのかもしれない。

    一方でゆうこすは2012年4月2日発売の『週刊プレイボーイ』にHKT48から初めて水着グラビアが掲載され、その魅力的なプロポーションが台湾のネットニュースで話題になったものだ。

    トークするなか兒玉がデビュー当時を振り返り、最初は水着の仕事に「けっこう抵抗があった」と明かしたところ、ゆうこすは「はじめからグラビア枠だったので抵抗なかった」と笑顔で答えており、改めてキャラクターの違いが感じられた。

    今ではエイベックスグループ事務所に所属して女優の道を進む兒玉遥。そしてモテクリエイターゆうこすとして会社を経営する菅本裕子。HKT48でのアイドル経験を経て成長した2人が、これからどのように活躍するか注目したい。

    そんな2人がそれぞれのSNSで『1週間ドライブ旅』での共演について投稿したところ、ファンから「すげええ!」、「エモすぎて泣いてる」、「この2人が再び並ぶ事があるとは…長く生きるもんだ」、「やはり二人並ぶとアイドル時代の姿がオーバーラップします。二人とても素敵な女性になったのがわかります また二人でお仕事できたら良いですね」などの反響があった。

    画像は『兒玉遥 2019年11月29日Twitter「今日の旅、楽しかった~!!」』のスクリーンショット
    (TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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    NMB48ニューシングル「初恋至上主義」発売を記念したイベントでは、だんさぶる!が「やさしさの稲妻」、難波鉄砲隊其之八が「全力グローインアップ」を披露

    【画像】だんさぶる!は自分たちで振り付けを考案した「やさしさの稲妻」を披露

    11月29日、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで『NMB48 22ndシングル「初恋至上主義」リリース記念スペシャルイベント ~だんさぶる!VS難波鉄砲隊其之八~』が行われた。
    11月6日リリースされたNMB48の22枚目のシングル「初恋至上主義」の発売を記念して開催されたこのスペシャルイベントでは、歌とトーク、そしてゲームコーナーを展開。東由樹、石田優美、加藤夕夏、川上千尋、河野奈々帆、小嶋花梨からなるダンスユニットの“だんさぶる!”と、泉綾乃、新澤菜央、小林莉奈、安部若菜、貞野遥香、前田令子というフレッシュな顔ぶれからなる“難波鉄砲隊其之八”が出演し、MCをお笑いコンビのツートライブが担当した。

    まずはライブからスタート。だんさぶる!の「やさしさの稲妻」ではオープニングSEからの勢いで、イントロでも迫力あるミックスが響きわたる。メンバーは、一糸乱れぬパフォーマンスで魅了。曲が終わると大きな声援に包まれた。続く難波鉄砲隊其之八は、今回が初披露となるニューシングルカップリング曲「全力グローインアップ」を初々しさと柔らかさの中に凛とした強さもあるステージングで歌い上げた。

    ここで、MCのツートライブが登場。「アイドルライブを初めて観ましたが、熱気がすごいですね!」とたかのり。周平魂には「周平!」「魂!」と野太い声援が飛んだ。そして、改めてふたりが、だんさぶる!と難波鉄砲隊其之八をステージに呼び込み、トークコーナーへ。

    ダンス好きなメンバーで組まれただんさぶる!は自分たちで「やさしさの稲妻」の振り付けを考えたことを明かし、「イントロだけで2時間以上かかりました。みんなの意見を汲み取っていたら、なかなか決まらなかったんです。『やさしさの稲妻』というタイトルにちなんで、稲妻を彷彿とさせる振り付けも取り入れました」と加藤。ミュージックビデオの収録では「ソロシーンで踊ることがなかったので、みんなフリーダンスのとき緊張していたけど、優ちゃんとか最後はノリノリだった」と加藤がいうと、石田はそのときの様子を再現し、笑わせた。

    鉄砲隊は最年少15歳、最年長21歳という構成で、リーダーシップをとるのは前田。「全力グローインアップ」は今回が初披露にもかかわらず、ファンとの掛け声が盤石だったことから、周平魂は「みんな、どうなってるの?」と目を丸くしていた。

    トークで盛り上がったところで、続いてゲームコーナーへ。難波鉄砲隊其之八が、「全力グローイングアップ」にちなみ、Twitter上で「難波鉄砲隊全力〇〇対決」と銘打ち、早口言葉モノマネといった対決を行っていることから、先輩のだんさぶる!と全力○○対決をすることに。気合いを入れる難波鉄砲隊其之八のメンバーたちに「言ったぞ~!」とナゾにあおる石田、加藤もガッツポーズで応戦の構えに。

    最初の全力対決は「全力ぶりっ子告白」。難波鉄砲隊其之八からは、Twitterで「#毎日彼女」を投稿している新澤が、だんさぶる!からは川上がそれぞれのユニットを代表して挑戦。新澤は「ちょっとこっち来て! チュッ! 行こ!」と、ほっぺにキスからの手つなぎという、さりげないながらも大胆な告白を。川上は周平魂が判定を決めると知って「周平魂さん、ネタでやっている顔してもらっていいですか? ……めっちゃ好きです!」と審査員買収の暴挙に。

    しかし、判定は新澤。納得がいかないだんさぶる!は「優ちゃんにやってもらいたい」と石田にリクエスト。石田が「あーん! もう! そんな他の子、見んといって!」とおもしろキャラで笑わせると、「石田を超える人はいない?」と周平魂が煽ると、これに応えて安倍が挑戦。「もう! そんなに見んといて! チュ!」と照れながら告白した。

    「この判定は難しい」と周平魂が悩んでいると、さらにダメ押しで難波鉄砲隊其之八より泉がチャレンジ。「なぁなあ、一緒に遊びに行かへん?」と首を傾げ、かわいさ全開で告白すると、「そら行くよ~!」と黄色い悲鳴を上げるだんさぶる!のメンバーたち。最後は真打登場。加藤が「うーかお姉さんと一緒に、ちょっと人には言えないことしてみない?」と大胆告白すると、その勢いに押されて軍配はだんさぶる!に上がった。

    続く対決は、箱の中にいることを表現する「全力パントマイム」。難波鉄砲隊其之八の安部が狭い箱に閉じ込められて、最後はパッカーンと飛び出すマイムを、だんさぶる!の河野は迫りくる箱を押し返して、最後は足でけり破るマイムを披露。

    さらに周平魂も挑戦。広い箱から出て、最後は観客と握手するというマイムを見せるが、たかのりからは厳しいツッコミが。そんな周平魂は「川上がすべらしてくる!!」というナゾの理由で、難波鉄砲隊其之八の安部に軍配を上げた。

    3つ目の「全力イキリ対決」は、周平魂の質問に対してイキリながら応えるというもの。難波鉄砲隊其之八からは小林が、だんさぶる!からは加藤が登場。「1曲披露してどうでした?」という質問に小林は「うちな、このジーステに立つモチベ上げるためにスタバ寄って。ほんで、ピストルパフォーマンス集団で『全力グローインアップ』を初披露できて、テンションぶち上げ~!」とギャルのような口調でイキリを披露。

    一方、「朝起きて何してた?」という質問に加藤は「正味の話~、朝6時前に起きて~。5時半に起きなあかんかってんけど、アラームぱーん切ったって、そっから電車乗りしばいて、うちらの庭NAMBAに乗り込んで、さぶるだん!のレッスンぶちかまして、踊り狂ったあとにこの冷たいジャパン公園で~。バス乗りしばいて今、ここ!」と圧倒的なイキリを見せ、メンバーを爆笑させた。「どちらも素晴らしい」と評した周平魂だったが、軍配は「先輩の力を見せつけた」とだんさぶる!に上がった。

    最終の全力対決は「全力フラフープ対決」。22thシングル「初恋至上主義」のミュージックビデオ吉田朱里が上手にフラフープを披露していたことからチャレンジすることに。最後までフラフープを落とさずに続けていた人が勝ちというルールで、1回戦、2回戦と進んでいき、最後は河野と小林の一騎打ちに。結果、小林が対決を制し、全力対決は総合でも難波鉄砲隊其之八が勝利。「今日は先輩面してしまった……」と敗因を語った河野に対し、勝利した難波鉄砲隊其之八の安倍は「やっぱり私の力かな」と茶目っ気たっぷりなコメントで笑わせた。

    エンディングでは口々に「楽しかった」とこの日の感想を語ったメンバーたち。川上は「周平魂さんが楽しかった」と最後まで周平魂をいじって笑いを取った。

    また、終演後には会場ロビーでハイタッチお見送り会が行われ、メンバーファンを笑顔でお見送りした。

    (C)NMB48







    リリース情報
    2019.11.06 ON SALE
    SINGLE「初恋至上主義」

    NMB48 OFFICIAL WEBSITE
    http://nmb48.com/
    (M-ON! MUSIC NEWS
    掲載:M-ON! Press

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    アイドルグループ私立恵比寿中学(通称:エビ中)の出席番号3番・真山りかが、11月25日ファースト写真集「麗花」を発売。29日に東京都内で発売記念イベントを行い、マスコミ向けの囲み取材に応じた。

    【写真を見る】ある意味問題作…!? 真山りか、鍛え抜かれた美背中ざっくりSHOT

    グループ結成10周年イヤーである2019年エビ中としてもゆかりがあり、真山本人にとっても思い出深い地である台湾で撮影された本作は、エビ中を離れ、22歳の等身大の女性としての姿とこれまで見せたことのない真山の顔が詰まった1冊となっている。

    囲み取材で、初めてのソロ写真集発売の感想を聞かれ「初めて発売するって聞いた時はすごくビックリしたのと、同時に『やっときた!』っていう、“うれしみ”が強くて。せっかくこの10年という節目の年に出版させていただくからには、自分の出せる最大限のものをやっていこうというふうに、やる気に満ちあふれました」と心情を吐露。

    続けて「そんな気持ちで挑んだ写真集がようやく発売してすごくホッとした気持ちと、これからの自分の未来に向けて、ちょっとした道標ができたかなと。満足度が高いものができたかなと思うので、自分でもうれしいです」と明かす。

    そんな本作では、背中のラインを大胆に露出したカットも掲載されており、本人もその写真がお気に入りだという。

    理由については「スタプラ(所属事務所アイドルセクション)アイドル史上最も問題作なんじゃないかって思っていて、一応メンバーの星名美怜が以前ソロ写真集で水着に挑戦していたんですけど、それよりちょっと布面積はあるものの…ここまで背中は出てなかったなと思って。真山は鍛えることが好きなので、自分の広背筋にも自信がありまして、すごくお気に入りのカットです」とにっこり。

    ただ、“問題のカット”はメンバーもまだ見てないようで「これからの反応が楽しみですね(笑)。みんなに一斉に見せたいなって思っています」と茶目っ気たっぷりに語った。

    また、写真集のロケでは人生初のスナックに行き、本当に酔っぱらった姿も収められているそう。

    普段からお酒が好きだという真山は「特にジントニックが好きで、この年にして一人で飲み歩きにも行ってしまうくらい、お酒が大好きです(笑)。台湾にはジントニックがなかったので、初めて焼酎の水割りを飲みました。

    あと梅酒も飲みまして、ガチで酔っぱらってますね。この時は記憶が…ええ、記憶が薄いんですけど(笑)。飲んじゃうと結構記憶を飛ばしちゃうタイプなので、今後ちょっと気を付けたいなと思っています」とほほ笑んだ。

    さらに「素が出ちゃうのかは分からないんですけど、エビ中で打ち上げとかでお酒を飲む時は、メンバーを『かわいいね~かわいいね~』って(よしよし)やっちゃうんですけど、それが恥ずかしいので(笑)」と1人で飲み歩く理由を明かした真山。

    お酒の失敗談についても聞かれると「まだないかもですね…。あ、酔っぱらってメンバー柏木ひなたの頬っぺたにすごいキスをしたくらいですね(笑)。それは翌朝起きてから『やめろ』って言われました。すごく嫌だったらしくて、ごめんなさいって謝りました」と振り返った。

    最後にファンに向けて「エビ中ファミリーの皆さまはかなり衝撃を受けているんじゃないでしょうか。真山もすごくすごく、22歳の女性としての魅力をいっぱい自分なりに詰めたつもりだし、自分も知らなかった魅力を引き出してもらえた、そんな写真集になったと思うので、余すところなく、毎日毎日毎日紙が擦り切れるくらい見ていただければなと思います! ありがとうございました」とアピールし、取材を締めくくった。(ザテレビジョン・取材・文・撮影=蒼野星流)

    私立恵比寿中学の真山りかがファースト写真集をリリース!

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    モデルプレス=2019/11/30】欅坂46の菅井友香が、舞台「飛龍伝 2020」にて主演することが発表された。菅井は、同舞台で初主演となり、ネット上では反響が寄せられている。

    【写真】菅井友香、美くびれボディの“清楚水着”ショット解禁

    ◆菅井友香、舞台「飛龍伝 2020」で初主演

    原作の小説「飛龍伝」は、来年没後10年を迎える劇作家・つかこうへいさんのの隠れた名作として愛された代表作の1つ。

    劇中に登場する全共闘40万を率いる女委員長で、歴史的文学作品の伝説のヒロイン・神林美智子は、これまで初代の富田靖子をはじめ、牧瀬里穂、石田ひかり、内田有紀、広末涼子、黒木メイサ、桐谷美玲と名だたる女優が演じていた。

    そして今回、8代目神林美智子に、2016年サイレントマジョリティー」でCDデビュー、その後も2017年「風に吹かれても」、2018年アンビバレント」、2019年「黒い羊」で日本レコード大賞優秀作品賞を連続で受賞するなど、今最も活躍するアイドルグループ欅坂46キャプテンである菅井が抜てきされた。

    味方良介、ノンスタ石田明らが共演

    また、2016年「新・幕末純情伝」で坂本龍馬役を演じ、2018年2019年と「熱海殺人事件」に連続出演したお笑いコンビNON STYLEの石田明。そして、2017年、史上最年少24歳で「熱海殺人事件」の木村伝兵衛の大役を演じ、3年連続の主演を務め、2020年フジテレビ開局60周年ドラマ「教場」では教官と対立する重要な生徒役を演じるなど、期待の実力派・味方良介が出演。

    ほかにも、細貝圭、小柳心、久保田創、小澤亮太、須藤公一、大石敦士、吉田智則などが顔を揃える。

    同舞台は、東京・新国立劇場中劇場にて2020年1月30日2月12日1月29日はプレビュー公演)、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TT ホールにて2月21日2月23日まで上演。

    ◆反響続々

    ネット上では「キャプテンすごい!!」「菅井友香ちゃん、めちゃくちゃすごい抜擢」「黒木メイサや桐谷美玲がやっていた作品に菅井友香ちゃん主演?かっこいい」「めっちゃ楽しみ!!」など反響が多数寄せられていた。(modelpress編集部)

    ■菅井友香、主演舞台「飛龍伝 2020」ストーリー

    春、駿河台方向から聞こえてくるシュプレヒコールの中、一人の少女が進学のため愛と希望を胸にいだき上京した。

    四国高松から上京した神林美智子(菅井友香)である。しかし、時代は学生運動の真っ只中、やがて美智子は、全共闘作戦参謀の桂木純一郎(味方良介)に出会い、その理想と革命に燃える姿に憧れ、恋に落ちる…。

    やがて、美智子は全共闘 40 万人を束ねる委員長に、まつり上げられてしまう。

    11・26最終決戦を前に、作戦参謀部長の桂木の出した決断は、美智子を、女として機動隊員の部屋に潜入させる事であった…。

    そして、その機動隊員とは、四機の狂犬病の山崎こと、山崎一平(石田明)だった…。

    革命の夢と現実と、美智子を愛する者達に翻弄されながら、11・26最終決戦の日は近づいてくる…。

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    菅井友香(提供写真)

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