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当サイトは、アイドルに関する情報の5chやTwitterの声をまとめています

    2019年04月


     人気アイドルグループ・嵐が2020年いっぱいでの活動休止を発表したことを受け、一部で櫻井翔の政界進出説が浮上している。

     たとえば1月には「週刊女性」(主婦と生活社)のネット版「週刊女性PRIME」は、「これまでは現役アイドルですから、それを理由に即刻断ることができましたが、2021年以降は、ちょっとハードルが低くなる」と報じている。

     そうした観測が流れる背景には、櫻井の輝かしキャリアがある。慶應義塾幼稚舎からエスカレーター式で慶應義塾大学に進学したという高学歴を誇り、2006年からは報道番組『news zero』(日本テレビ系)でキャスターを務めるなど、報道というジャンルでも一定の評価を得ている。

     さらに櫻井の父は総務省事務方トップの総務事務次官まで上り詰め、2016年には東京都知事選への出馬も取り沙汰された。現在は電通執行役員なども務めているが、テレビ局関係者はいう。

    「現時点で櫻井に政界入りする気があるとは考えられません。自ら2021年以降のドラマや映画への出演オファーを呼び掛けているくらいですから。もっとも本人の意思はともかく、一部スポーツ紙では、すでに自民党から何度か出馬オファーを受けているとも報じられているだけに、政界から期待の眼差しを向けられていることは確かなのかもしれません」

     櫻井以外で以前から政界進出を噂されているタレントといえば、歌手のDAIGOの名前が挙げられる。竹下登元首相の孫で、好感度が高いタレントして定評がある

    「16年に女優の北川景子と結婚しましたが、結婚後、北川のほうがよりいっそう仕事に力を入れ始めました。やはり政界入りとなれば夫人の支えは必要になってくるでしょうから、北川の今の仕事のペースを見る限り、DAIGOと北川にその考えはないでしょう。DAIGOも2月に公開された映画『フォルトゥナの瞳』での演技がとても好評で話題になっており、俳優として活躍の場を広げるのではないかと期待されているだけに、わざわざ政治の世界に入ろうとは思わないでしょう」

     政治家にとって“夫人の支え”が重要とはよくいわれるが、「結婚秒読み」とまで報じられていた元テレビ朝日アナウンサー小川彩佳と破局していたことが昨年明らかに。その小川アナは今年2月に突然、一般男性との結婚を発表し、3月にはテレ朝を退社した。嵐の活動休止も重なり、櫻井にとっては政界進出よりも、プライベートと仕事の両面においてまずはしっかりと基盤を固める時期なのかもしれない。
    (文=編集部)



    (出典 news.nicovideo.jp)


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     乃木坂465月29日リリースする23rdシングルSing Out!』のジャケット写真が公開された。

     計5形態のジャケット写真は、表題曲のセンターを務める齋藤飛鳥と、そのほかの選抜メンバーが4つのグループに分かれて撮影。メンバーそれぞれが個性を生かし、多様性や多面性を持つアイドルグループとして成長してきた乃木坂46の魅力を引き出すため、“ダイバーシティ”をコンセプトに、カメラマンや撮影スタッフも5つのグループに分けられた。ジャケット写真の撮影で5名のカメラマンを起用したことは、グループとしては初の試み。

     それぞれの担当フォトグラファーと、そのプロフィールは下記の通り。


    ◎フォトグラファ
    Type-A:小見山峻
    新進フォトグラファー発掘のキャンペーン「ユア・ピクチャー/アワ・フューチャー(YOUR PICTURE / OUR FUTURE)」にて日本人唯一のファイナリストに選出されたフォトグラファー。

    Type-B:Maciej Kucia
    ポーランド出身のファッションフォトグラファー。現在は広告を中心に活躍中。

    Type-C:松田恭平
    ビューティ、ファッション、広告の分野で活動するフォトグラファー。

    Type-D:福岡秀敏
    国内にて広告・雑誌など幅広く活躍中のフォトグラファー。

    通常盤:アシザワシュウ
    広告・雑誌・写真集など幅広く活躍中のフォトグラファー。

    リリース情報
    シングルSing Out!』
    2019/5/29 RELEASE

    乃木坂46の23rdシングル『Sing Out!』ジャケット公開、5人のカメラマン起用


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     「令和」への改元直前の30日、グラビアアイドル鈴木ふみ奈が自身のTwitterを更新。平成最後のグラビアショットを公開した。

    【大きい画像を見る】写真は鈴木ふみ奈の公式Twitterから



     平成にデビューし、その持ち前の豊満なボディを生かしたグラビアで人気を獲得。現在ではタレントや女優としても注目を集める鈴木は新しい元号を前に自身のTwitterを更新すると、「平成ありがとう」と感謝をつづった。

     続けて、「令和もよろしくお願いします」とファンに呼びかけるとともに「#ありがとう平成 #平成最終日 #平成ラストグラビア」と平成最後となるグラビアショット2枚を披露した。

     平成最後となるグラビアショットはバラの水着を着たショットで、手にもバラを持っておりまさに“バラづくめ”なカットとなっている。鈴木のグラマラスボディの魅力も発揮されており、ファンからは「薔薇が似合ってますよ」「薔薇のビキニいいですね」「エロ過ぎ」「豊満なバスト最高」など多くの絶賛コメントが寄せられた他、「令和も頑張って」「令和の時代もよろしくお願いいたします」など令和に向けたコメントも多く見られた。

     5月12日には令和初の撮影会の開催も決定している鈴木。新しい時代の活躍にも注目だ。

    平成ありがとう令和もよろしくお願いします#ありがとう平成#平成最終日#平成ラストグラビア pic.twitter.com/TegbAHbUuq— 鈴木ふみ奈 (@suzukifumina) 2019年4月30日 【ほかの画像を見る】写真は鈴木ふみ奈の公式Twitterから

    写真は鈴木ふみ奈の公式Twitterから


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     11年、「モーニング娘。」の人気メンバーだった紺野あさ美テレ東に入社したのである。その活動期間はわずか6年間だったが、朝の情報番組や夜のスポーツ番組などで活躍した。

    「紺野が作った流れは止まらず、元ホリプロタレント日テレの『PON!』のお天気コーナーを担当していた宮澤智アナが12年に、その1年後には元イトーカンパニー所属で芸能活動を行っていた内田嶺衣奈アナがそれぞれフジに入社。ほかにもAKB48を辞めてサンテレビの契約アナウンサーになった中村麻里子や、SKE48の人気メンバーだった柴田阿弥もその座を捨てて、フリーアナに転身しています」(前出・週刊誌記者)

     昨年には今を席巻するアイドルグループ乃木坂46の元メンバー・市來玲奈アナが日テレに入社、いきなり「行列のできる法律相談所」のアシスタントや「news zero」のお天気キャスターに抜擢されている。

     アイドル界の人気はモー娘。から48グループ、そして坂道グループと移り変わってきたが、同じ流れが女子アナ界にも訪れたのである。この4月にはテレビ朝日に元乃木坂46の斎藤ちはるアナが、フジテレビには「東大医学部卒」の肩書を持つ藤本万梨乃アナが入社している。

    「令和」の時代には思いもよらぬ肩書の持ち主が「アイドルアナ」として視聴者の目を楽しませてくれるかもしれない。

    アサ芸プラス


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     短い旬の期間ではあるが、それゆえに鮮烈な印象を残した平成のアイドルたち。可憐な乙女たちは今、どこでどうしているのやら。

    「私は昔から、自分で『ステキだな』と思った詩やフレーズノートに書き留めておくようにしていました。そして詩を書く時に、そのノートを参考にしながら書いたりしていて、結果、人の詩やフレーズに勝手に手を加えた形で発表してしまいました」

     前代未聞の謝罪をしたのが「モーニング娘。」の1期メンバーである安倍なつみ(37)で、04年12月に事件は起きた。安倍が出した3冊の著書に、aikoから相田みつをまで無数の盗作が発覚。同年の紅白も出場辞退となり、ダメージは長く残った。

     15年にミュージカル俳優の山崎育三郎と結婚して2児の母となったが、自身の活動はセーブしたままだ。

     安倍が辞退した年の紅白で一緒に出るはずだったのが松浦亜弥(32)である。ソロアイドルが不在の00年代にあって、孤軍奮闘したのが通称・あややだ。

     あややは13年、これまで12年も交際していた「w-inds.」の橘慶太とようやく結婚。同時に歌手としては休業に入り、昨年には2人目の子を出産する。子宮内膜症など病気も多かったが、同世代の誰よりも幸福になったかもしれない。

     90~00年代はソロアイドルこそ不毛であったが、逆にグラビアアイドルは多数、出現。雑誌の表紙や巻頭グラビアが人気のバロメーターとなり、自慢のボディをアピールした。

     リア・ディゾン(32)は海の向こうから参入すると、たちまち「グラビア界の黒船」と呼ばれる一大現象に。70年代に人気を博した「アグネス・ラムの再来」とも呼ばれ、来日した翌年の07年には歌手として紅白にも出場している。

     ところが、転落も早かった。人気の渦中にある08年、スタイリストの男性との結婚を発表。会見で「ポイしないでください」と言ったのはリアルな心情だったが、翌年に出産、翌々年には離婚と続き、ファン離れは加速する一方であった。その後、活動再開をほのめかした時期もあったが、今なお本格復帰には至っていない。

     抜群のプロポーショングラビアだけでなく、バラエティー番組でも活躍したのが梨花(45)だ。デビューしたばかりの実の妹がトルエン使用で逮捕というアクシデントもあったが、自身の活動は順風満帆。

     その後、結婚を機にテレビ出演はセーブする一方で、実業家として手腕を発揮。12年にはハウス型のライフスタイルショップ代官山オープンさせ、全国に拡大させてゆく。だが今年3月2日、経営難によって全店舗の閉鎖を発表。これから試練の日々となりそうである。

     決して豊満ではなかったが、愛らしいルックスも人気だったのが夏川純(38)。グラビアだけでなく、テレビに起用されることも多かったが、06年に年齢を3歳もサバ読んでいたことが発覚。準レギュラーで出演していた「アッコにおまかせ!」(TBS系)でこの件を突っ込まれると「信じてください、年齢詐称はしていません」と強調。

     ところが、やはり事実であったことで、和田アキ子らのヒンシュクを買う。その後も引退こそしていないが、出産したこともあり、開店休業の状態が続いている。ちなみに、ブログの更新は17年9月を最後に止まったままだ。

     06年に「日テレジェニック2006」に選ばれた原幹恵(31)は、163センチ、B94・W61・H88とグラビア界でも屈指のゴージャスなボディを誇った。07年にはドラマ初主演も決まるなど、女優への転身も視野に入れていたが、大きな成果は出せず。

     17年にはグラビアからの永久卒業を宣言し、翌年には海外留学を理由に活動休止を発表。仕事に対するモチベーションの低下もささやかれ、復帰の日は見えてこない。

     原幹恵と同じく、息の長いグラビア活動を続けたのが小林恵美(36)である。元イエローキャブの総帥・野田義治社長にスカウトされた数少ない生き残りであったが、昨年9月30日、一般男性との結婚を機に、16年間を過ごした芸能界からの引退を発表した。

     最後は、清楚な顔だちながら「ゴッドタン」(テレビ東京系)などで見せる破天荒キャラで話題になった谷桃子(34)で締めくくろうデビュー前は携帯ショップや料亭に勤めたこともある苦労人だったが、グラビア界で美尻を強調して花開く。

     昨年4月に福岡在住の男性と結婚し、12月いっぱいで芸能界から引退。惜しまれつつも、美しき花嫁となった。

    アサ芸プラス


    (出典 news.nicovideo.jp)


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