『ぱちんこGANTZ:2』のPRのため沖縄国際映画祭のレッドカーペットに登場した、(左から)NON STYLEの井上裕介、ゆりやんレトリィバァ、森咲智美、ガンバレルーヤのよしこ・まひる、椿鬼奴
ぱちんこGANTZ:2』のPRのため沖縄国際映画祭のレッドカーペットに登場した、(左から)NON STYLEの井上裕介、ゆりやんレトリィバァ、森咲智美、ガンバレルーヤのよしこまひる椿鬼奴

お笑いコンビNON STYLEの井上裕介と"エロすぎるグラビアアイドル"として『週刊プレイボーイ』にも度々登場している森咲智美、そして椿鬼奴ガンバレルーヤ、ゆりやんレトリィバァが21日、沖縄・那覇を中心に開催された『島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭』で行なわれたレッドカーペットに登場した。

今回、『ぱちんこGANTZ:2』のPRのため、女性陣は作品の中で登場するGANTZスーツ姿で登場。特に森咲のスーツ姿はGカップの豊満バスト美しいヒップがクッキリと浮かび上がり、観客の視線を釘付けに。写真撮影では、胸元を強調したセクシーポーズを披露した。

レッドカーペット終了後、井上裕介森咲智美のふたりにインタビュー

レッドカーペットでセクシーポーズを決める森咲智美
レッドカーペットでセクシーポーズを決める森咲智美

――レッドカーペット、お疲れさまでした!

井上 はい! 今回で11回目です(笑)。毎回、沖縄の方々の熱気もすごいですし、元気をもらいました。今回、相方は芝居で来られなかったんですけど、僕は皆勤賞です(笑)

森咲 私は今回、初めてのレッドカーペットでした。歩いていると、観客の方々の熱気がすごすぎて震えました。とくにビックリしたのは、沖縄にも私のファンの方がいてくれて、写真を撮ったり、サインをしたり。私が胸を寄せたりすると、女のコがキャー!って言ってくれてすごくうれしかったです(笑)

井上 初めてレッドカーペットを歩くと、なんか自分が大スターになった気になるんですよ。11年前に初めて歩いたとき、俺、めちゃくちゃ売れているって錯覚したから(笑)。ただ歩き終わると現実に戻るんですよね(笑)

森咲 あははは。ゆりやんさんやガンバレルーヤさんがめちゃくちゃおもしろかったので、すごいなって思いました。

――森咲さん、急にカメラマンの前に出てきてポーズを取っていましたよね?

森咲 得意分野なので(笑)ガッツリさせていだきました。

――衣装的に他の方々より露出が激しいじゃないですか。

森咲 私は日本一エロすぎるグラビアアイドルなので、そこはぜんぜん問題なかったです。むしろもっと脱いでもよかったなって思っていました。

――あははは。井上さん、この衣装、どうですか?

井上 どうですかって(笑)。お綺麗だなって思いましたよ。目の保養になりました(笑)

井上裕介(いのうえ・ゆうすけ)1980年3月1日生まれ、大阪府出身。京楽の台で好きなのは『ぱちんこ美空ひばり』シリーズ
井上裕介(いのうえゆうすけ1980年3月1日生まれ、大阪府出身。京楽の台で好きなのは『ぱちんこ美空ひばりシリーズ

――森咲さんは最近、パチンコホールでの来店イベントをやられていますよね。

森咲 はい! 最近、めちゃくちゃ多いですね。

――今回、KYORAKUさんからオファーを受けてどうでしたか?

森咲 正直、いいのかなーって思いました。せっかくお声をかけていただいたので『GANTZ』の妄想シーンのひとりなのかなって思って、今回、この日のためにかなり気合いを入れてきました。この衣装を着るためにちょっとダイエットをしたんですよ。

――おぉ! 今回の衣装は特注ですか?

森咲 そうなんです! 私用に作っていただいたんです。キャラクターとして品があるギリギリのラインまでガッツリ胸を開けてもらったのが見どころですね。

――普段、男性からの声援が多いと思うのですが、今日は女性からの声が多かったですよね。

森咲 ちょっと不思議な感じです。普段、女性から声をかけられることってあまりないのでいいのかなって。もう1回歩いて、声をかけてもらいたいです(笑)

井上 去年、僕は2周歩きましたけど、2周目の地獄はヤバい。全員が「1回見たぞ」って顔をするんですよ。そして「何しに来たの?」って。「服だけ変えているけど、どうしたの?」って顔をされるから(笑)

――今回、レッドカーペットを歩いたのは、4月22日から導入される『ぱちんこGANTZ:2』のPRでした。もう打たれましたか?

井上 打ちました! 今回、前作よりもスピード感が増していて。妄想モードはよりリアルにいやらしく、男の夢を叶えてくれる映像がふんだんに使われていますね。あと演出では大阪編の敵である鳥帽子・天狗・牛鬼と戦うのが原作ファンにはたまらないかも。

――森咲さんは?

森咲 私はまだ打っていないんです。今回「超GANTZ BONUS」が3000発出るって聞いたので、早く打ってみたいんです!

森咲智美(もりさき・ともみ)1992年8月12日生まれ、愛知県出身。身長160cm・B89(Gカップ)・W58・H88。京楽の台で好きなのは『ぱちんこ必殺仕事人』シリーズ
森咲智美(もりさき・ともみ)1992年8月12日生まれ、愛知県出身。身長160cm・B89(Gカップ)・W58・H88。京楽の台で好きなのは『ぱちんこ必殺仕事人シリーズ

井上 3000発はすごいよね! 前作の「超GANTZ BONUS」が「超GANTZ BONUS3000」にパワーアップしたから。突入時の大当り出玉1500個とEXTRASUPER小当りRUSH)で平均約1050個+継続or終了時の大当りの出玉1500個と、一度突入すればそれだけで大量出玉を期待できるから。

――井上さん、かなり詳しいですね! 

井上 先に打っているし、ちょっと勉強したから(笑)

――さすがです! ふたりにとってぱちんことは?

井上 ぱちんこをきっかけで作品のいろいろな情報を知られることかな。あとは五感で楽しめるアトラクションな感じです。

森咲 ドキドキワクワクできるゲーム性と演出を見ているだけで楽しいです。

――最後にメッセージを。

井上 今回の『ぱちんこGANTZ:2』は大当りのときの加速はすごくなっているのと、作品が好きな人も納得の出来だと思います。ぜひ大当りの感覚を味わってほしいなって思うので、4月22日から全国のホールに導入されるので、ぜひ一度打ってみてください。

森咲 週プレの読者さんは男性が多いと思うので、ぜひ妄想モードを打っていただくと、すごく興奮するんじゃないかなって思います(笑)

レッドカーペットには西川きよし師匠とNMB48のメンバーも登場
レッドカーペットには西川きよし師匠とNMB48メンバーも登場
映画『女の機嫌の直し方』の出演者たち。左から横澤夏子、佐伯大地、平岡祐太、早見あかり、松井玲奈、有田駿介監督
映画『女の機嫌の直し方』の出演者たち。左から横澤夏子、佐伯大地、平岡祐太、早見あかり松井玲奈、有田駿介監督
だーりおこと内田理央は映画『クソみたいな映画』に出演
だーりおこと内田理央は映画『クソみたいな映画』に出演

取材・文/林 将勝 撮影/黒田史夫

沖縄国際映画祭のレッド―カーペットに『ぱちんこGANTZ:2』のPRのため登場したNON STYLE・井上裕介、森咲智美、椿鬼奴、ガンバレルーヤ、ゆりやんレトリィバァ


(出典 news.nicovideo.jp)


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